「ちょうどいい長さ」おそ松さん ヒピポ族と輝く果実 一発屋さんの映画レビュー(感想・評価)
ちょうどいい長さ
3月に実写映画見ておそ松さんにハマりました。
アニメに興味なかったのに映画まで見に行くとは…。おそ松さんの沼は深い。
ヒピポの実をキラキラフルーツだって言い張ったり、テレビで言ったことで急に皆がそれを求め出す場面は、現代社会の風刺にも思えた。
ヒピポ族が六つ子の股間を見て笑うのは何かの伏線かと思ったけど、回収されないまま。ただ単に仲良くなるきっかけ作りのためのシーンだったのか。
オチはアニメ「芋煮」と一緒でしたね。ところどころ芋煮と似たようなシーンがある。
面白かったけど、アニメのゆるーい感じが一番好きだな。
コメントする