「相変わらずの下北沢地雷文化。」辻占恋慕 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
相変わらずの下北沢地雷文化。
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演歌歌手の歌う歌の方がキャッチーで面白い。
歌の良し悪しは解らぬが、
演歌歌手自身が夢を諦め、本業の介護職に戻ると言っている。人生の幸福になる確率を考えて
そっちの方が良いと思う。
吉田拓◯さんをリスペクトしていると感じる。それくらいが救いかなぁ?
香坂みゆ◯じゃないんだ。僕は池袋の西口でコンサートやっている香坂◯ゆきを生で見たことがある。
映画にしないで、下北沢辺の笑劇場でやった方が良いと感じる。
さて、日本文化の低迷をパンデミックの影響にするが、パンデミックに関係なく右肩下がりは必然。そう、何もかも。
「良いから、まともな映画見せろよ!!」と突然キレるのは良いが、意味不明。自虐的にアイロニーとか入っているし、勿論デフォルメが極端で、
本音がどこにあるのかすら理解出来ない。これを平然の演じた事は少しは認めるが、こう言った突然キレるのが、大日本帝國のジジイが多いので、ちょっこっと驚いた。どうでも良いが。なぜなら
それ以外は、予定調和だからね。
最後の「辻占恋慕」って中島みゆ◯?
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