「最後で泣ける。」アイ・アム まきもと 櫻井さんの映画レビュー(感想・評価)
最後で泣ける。
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原作知りません。
鈍感で人の気持ちを察せない牧本。
この鈍感さと察せっなさが人との絡みのシーンで笑えました。
そんな牧本だけどピュアで故人の為に一生懸命な姿が心に響きました。
横断歩道で左右確認してから横断歩道を渡る。
このシーンが2.3回あったのでラスト20~30分辺りでカメラ購入してから左右確認せずに横断歩道渡るシーンで何か嫌な予感。
まさかの主人公亡くなってしまう
どうなるんだこの後!と思ったけどラストのラストで予想外だったけど納得の展開。
故人達が集まり亡くなってしまった牧本のもとへ感謝の意味も込めて手を合わせにくる。
まさかの展開だったけど泣けました。
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