ナショナル・シアター・ライブ「ブック・オブ・ダスト 美しき野生」のレビュー・感想・評価
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不思議な世界観と舞台の美しさ
きっとリアルで観たら(英語聞き取れて)持っていかれるだろうなぁー、と思いながら観た。 役者の表現がとても繊細。背景や洪水の表わし方、とても良かった。アニメーションなどもあって映像表現色々てんこ盛り⁈ 原作のファンが観に来ていたのか、客席の盛り上がりも感じられたのも嬉しい。
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黄金の羅針盤を舞台で見直す!
黄金の羅針盤を舞台で見直す! ダイモンが分からず、最初戸惑った。でも、黄金の羅針盤を見ていたので、理解できた。 1幕目まで 面白い。 2幕目で 面白い。 ストーリーは単純な勧善懲悪だが、相関関係がややこしくて、理解しにくい。原作を読む必要があるが、あまり乗らない話だ。 映画がそうであったように、ダイモンはどうしてもCGになるだろうと思う。その点で良い演出と効果だったと思う。
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