「良く工夫してました。」リボルバー・リリー 時かけさんの映画レビュー(感想・評価)
良く工夫してました。
本日TOHO池袋にて鑑賞しました。
いつでも1100円クーポンにて鑑賞しました。
レビューみて躊躇してしまいましたが。
良かったと思います。
ネタバレします。
私、日本映画では、観客目線と制作側目線で見ることにしているので、全然みれました。
まあ、大ヒットは、しないかなあ~‼️
時代考証は、良かったと思います。
衣装とか、街並みとか電話☎️良かったです。
問題のアクションですが、確かにアクションでいくと日本アクションでした。
これは、単に制作費だけの課題だと感じました。
故大林宣彦監督が、言われていた
「限られた制約で作品作るのも仕事の1つである。」等発言していました。
ラストの濃霧🌁のシーンですが、昔は、雨の後良くありました、懐かしいです。
残念なのは、中間あたりの撃ち合いですが、子供の登場ですが、ないの方が自然かなあーと思いました。
今回は、なんと言っても
謎のおばさんです。
肩口に絵を描いて治療するおばさん
謎めいて良かったです。笑笑🤣😆🧐。
この映画の関係者の皆様お疲れ様です。
ありがとうございます😊。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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私、10年位前から、キネマ旬報、kinenote、Yahoo映画レビューなどに映画レビューを投稿しています。現在の目標は2回目のキネマ旬報採用です。こちらにサイトには昨年2月に登録しました。
綾瀬はるかの出演作のなかでは、今夜ロマンス劇場で、が一番好きです。本作では、今夜ロマンス劇場でのイメージとは真逆のダークヒロイン役でしたが、見事に熟していました。生活感を感じさせないのが彼女の強みですが、生活感を感じる役にも挑んで欲しいです。
なお、私のこのサイトでの目標は、レビュアーランキング50位以内ですので、私の本作レビューに共感ポイントを頂くと助かります。
では、また共感作で。
ー以上ー
はじめまして、みかずきです。
確かに、日本のアクション映画でした。
仰る様に、日本は限られた制作費の中で創意工夫をして、日本ならではのアクション映画を作って欲しいです。
綾瀬はるかは以前からアクションに秀でたものがあると感じていましたが、本作で、アクション女優&ダークヒロインという新境地を開いてくれました。
ラストシーンは続編を予感させましたので、
続編は、謎のおばあさんの正体解明と、アクションに徹した作品にして欲しいです。
では、また共感作で
ー以上ー