「期待が外れた」ブラックライト maruさんの映画レビュー(感想・評価)
期待が外れた
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リーアム・ニーソンのアクションがもっさりしている感じ。それは、見せ方ではどうにもならなかったのか。遅めにとって1.5倍速で流すとか。
FBI長官の家に乗り込んでHDDを金庫から強引に取り出させたら、FBI長官は隙を見てそそくさと逃げた。「そそくさ」という言葉がこんなに合うシーン初めて見た。
この「そそくさ」だけなら星5つの価値がある。ほんとうに「そそくさ」逃げる。
セットも「FBIのオフィス」「新聞社?のオフィス」「家の中×4くらい」で、こじんまりとした映画でした。
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