「どうせいつものベイ監督だろうなあと思ったらいつものベイ監督で実家のような安心感」アンビュランス サラファンZarephath聖処女ヨナさんの映画レビュー(感想・評価)
どうせいつものベイ監督だろうなあと思ったらいつものベイ監督で実家のような安心感
なんか映画見ようかなって思って、マイケルベイのアクションがあると知って、「これにしとくか、有名な監督だから面白いかも」って見たらやっぱり面白かったです。
警官隊が沢山出てきて、銃をひたすら撃ったりするだけ。
救急車をジャックしてロサンゼルスを逃げ回るだけの脳筋アクションです。
ていいうかウィル(弟)役の人、新生モーフィアスのヤーヤさんだったんだね。
アクション映画はこれくらいバカっぽくていいと思います。
ザ バットマンみたいな社会派作品ももちろんいいんだけどそんな作品が増えすぎても気持ちがしんどいので。
上映時間は意外にもガンパウダーミルクシェイクよりも長かったのね。
アクションのテンポがいいからもっと短いと思いまいた。
エンドロールが早いのもいいですね(笑)
エンドロールの速さはほかの監督さんも見習ってくれ(笑)
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