劇場公開日 2024年12月6日

ホワイトバード はじまりのワンダーのレビュー・感想・評価

全85件中、21~40件目を表示

3.0スカリー年取ったけど…

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

幸せ

ホワイト🐦バード(白い鳥)は平和のシンボル 現代の世の中は争い事が多発していて、プーチンなんかに観て欲しい内容 ナチのユダヤ人の迫害を絡めた歴史背景を頭に入れて観た方が良い作品 私も再度ググらないと✨

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ろくさん

5.0シンプルかつ幻想的な歴史の語り部─

2024年12月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

広く一般的に語られている、戦中ナチスの蛮行、あらゆる事柄を集約して子供目線で恐怖や悲劇が、半ば幻想的に描かれていたように思います。視野が狭く、非常に偏った感じもするのですが、あくまでも私的な語りをシンプルに描こうとしているところが見て取れたので、非常に見やすかったです。あまりにキレイすぎる内容に思えましたが、歪曲などといったものは微塵も感じなかったし、むしろ経験した者の真実味を感じました。幻想に満ちたその物語は、広く世の中に語りかけているようだったし、その資格は十二分にある作品だったと思います。誰もが陥ってしまいそうな偏見も、何気にサラッと盛り込まれているあたりも、内容的に秀逸だったかなと─。
色んな映画で目にするヘレン・ミレンですが、その魅力はこの作品でも滲み出ていた気がします。
革新的なものは何一つ感じない映画でしたが、非常に良き作品だったかなと─。

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SH

5.0ぜひぜひ

2024年12月20日
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まぁよくあるパターンで、良作なんだけど埋もれてしまいそうな作品です。

そうならない様に皆さん見に行きましょう!

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ゆーち

4.0ホロコーストの時代を描いた感動作

2024年12月20日
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鑑賞方法:映画館

2017年の「ワンダー 君は太陽」のアナザーストーリーとのこと。前作は未見だけど全然問題ないかと。

これは名優ヘレン・ミレン演じる祖母サラがブライス・ガイザー演じる孫のジュリアンに自身の少女時代について語るスタイル。

1942年、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人であるサラをナチスから救ったのが同級生のジュリアンと彼の両親だった。

ジュリアンにより本当の正義、勇気、そして愛を知るサラ。

そう、ドラマチックな感動作になった。

ちなみに少女時代のサラ、そしてジュリアンを演じたアリソン・グレイザーとオーランド・シュワートがめちゃ良かった。キュートなラブストーリーでもあった。

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エロくそチキン2

4.5孫ジュリアンのDNAは…母親強しか?

2024年12月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

「ワンダー君は太陽」は爽やかな感動で
気持ち良く劇場を後にしその後何度もリピートしてる大好きな作品です
その関連作としてのこの作品の公開を心待ちにしておりましたが他のサイトでは評価が低かったのでそんなバカな…とやや不安なままの鑑賞でした
が!泣いた泣けた泣き過ぎた😭
斜め前の男性もぐちゃぐちゃに泣いてらっしゃいました…男性があんなに泣いてるのは初めて見たくらいでしたよ

確かにユダヤ人迫害の戦争モノの悲恋はいくつもありますがヘレン・ミレン演じる祖母が語る自らの過去
孫のジュリアンに繋げる物語の組み立て方が絶妙過ぎて切な過ぎて終映後しばらく席を立てませんでしたね

ストーリーにこれ程ハマるタイトルはないだろう!と思えましたし共感しかないだろう!
な映画comの皆さんのレビューも素晴らしい👍

贅沢を言わせてもらえればオギー一家のその後も知りたい見てみたい私です

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ねもちゃん

5.0サラとジュリアンの物語

2024年12月18日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

萌える

暗い内容かと思って観るの迷ったが良い作品でした❗️
最近は期待してない作品に当たりが多い‼️
新宿の大きな映画館、初日なのに5〜6人しかいなくて残念。
思いきってファンタジーの様な宣伝にした方が良かったかも❗️

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miyasan

4.0普通に人を思いやりたい

2024年12月18日
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鑑賞方法:映画館

昔、好きだったXファイルのスカリー役だったジリアン・アンダーソンが出ていたので、嬉しくなって観に行きました。ナチス関連の映画は多くありますが、このような物語は歴史に埋もれながらも、多くあったのではと思います。心を閉ざしてしまった孫に勇気を持って人を思いやる大切さを伝えていました。勇気ある行動は出来そうで出来ないことで難しいことだと痛感しました。パ-カ-のフ-ドをいつも被っていたジュリアンが最後にフ-ドを脱ぐシ-ンはジュリアンの心の変化を感じられて印象的なシ-ンでした。サラの友人のジュリアンは助かって欲しかった。最後は泣きました。観客が少なかったのは残念でしたが多くの方に観てほしいです。

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マ-チ

4.5泣いてしまった

2024年12月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

スピンオフ作品ということで期待はせず鑑賞
スピンオフというより全く別作品として成立していました
ナチスものの映画は山ほど見てきましたが本当にそれぞれの切り口があるんだなと
でも、ナチスものの作品をたくさん見てきたせいで、ラストへいたる描写が始まった時点で
もう涙が止まらなくなりました
それでも救いがあったのはジュリアンへ伝わった気持ちが描かれていたから

去年オッペンハイマーを見たときはなぜかもやもやした気持ちで映画館をあとにしましたが
この映画を見て思ったのは、改めて怖いのは兵器ではなく人間だということ
どんな状況下においても冷静に人としての判断をくだせる人間とそうではなくなる人間がいること

銃や核兵器だけでは人は殺せない、それを使う人がいるから悲劇は起こる
核兵器やそれを使用したことを正当化するオッペンハイマーでは得られなかったものをこの映画で再認識することができました

たくさんの人に見てほしい良い映画でした

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m

4.0素晴らしい映画

2024年12月16日
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鑑賞方法:映画館

ナチスドイツによるユダヤ人迫害を題材とした映画は良くあるが、この映画は本当に良かった。
「ワンダー 君は太陽」のスピンオフ作品という位置づけですが、基本ポリシーは見事に継承されていました。
ただ最後のほうはちょっと説教くさい感じがしたかな。でも後味の良い映画でした。
サラとジュリアン(トゥルトー)が結婚できれば良かったのにね。

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canghuixing

4.0教訓を教えてくれる最高の映画

2024年12月16日
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ストーリーの構成、演出が上手く時代ものながら中だるみなく観れました。
最後に祖母が孫に送った教訓はとて胸を揺さぶる言葉でした。
まだ観てない方は2000円払う価値のある最高の映画なので是非観てください。

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nevermind

4.5心の闇は闇では追い払えない、光でしか。。 良い映画でした。

2024年12月14日
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鑑賞方法:映画館

『ワンダー 君は太陽』のアナザーストーリー。
見た感じはホントに子役だったいじめっ子のジュリアンが大きくなって演じていた。

いやぁー、良い映画でしたね。
前作でイジメで学校を退学なった男の子が、祖母に聞かされる戦時中の経験談。
自分の経験から孫の男の子を諭す。
良い話でした。

メインは、第二次世界大戦中、占領されたフランスでドイツ軍のユダヤ人狩りから逃れる女の子(祖母)の話だった。
フランスの田舎町で突然始まるユダヤ人の拘束。
ナチの蛮行、改めて見ると怖いですね。

そのユダヤ人をかくまう人達。
映画の中でも言ってたけど、あの状況下でユダヤ人をかくまうという事は、かくまっている人達もバレたら命を失う事になる。
そう考えると、損得でもないし、見返りを求めるわけでもなく、自分の中の正義による行動、こんな行動を自分が取れるか自信が無いと考えてしまった。

心の闇は闇では追い払えない、光でしか。。
字幕で見ましたが、良い言葉がたくさん出てきました。(吹替があるかは分かりませんが。)

発端は少年の女の子への淡い恋心だったのだろう。
そこで両親も協力し、女の子を助ける。

リスクが伴う他人への親切。
他人を思いやる心と、それを実践する際に発生する心の葛藤。
光の力で、その葛藤を跳ねのけなければならない。。

良い人間にならなければ、なりたいと思う映画でした。
子供に見せたい映画ですね。

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はりー・ばーんず

4.5生きて行く上で大切な事

2024年12月13日
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前作のオットーという男同様に、生きて行く上で大切な事を今回もマーク・フォースターらしく優しく示してくれた素晴らしい作品でした
日常の中小さな事でも自分の行動に結びつけていこうと思います

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naominagisa

4.0 反戦に加え、自己本位になり、人への思いやりをおろそかにしていないかと物語は問かけます。

2024年12月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

 2017年製作の映画「ワンダー 君は太陽」の原作者が同作のアナザーストーリーとして執筆した小説「ホワイトバード」を、「チョコレート」ののメガホンで映画化。
 遺伝子の疾患で、「普通の子」とは違う顔で生まれた少年オギーと家族を描いた「ワンダー 君は太陽」(2018年公開)。同作の原作者R・J・パラシオが手がけたスピンオフ小説を、同じ製作者たちが映画化しました。前作で主人公をイジメていた少年ジュリアンが祖母サラの話に耳を傾けるという回想が本作の主軸。少女時代のサラをナチスから救った同級生ジュリアンにスポットを当てて描かれます。心を豊かにしてくれる感動作です。

●ストーリー
 「ワンダー」でオギーをいじめて退学になったジュリアン(ブライス・ガイサー)は今もどこか投げやり。転校先で居場所を失っていたジュリアンに、パリから祖母サラ(ヘレン・ミレン)が訪ねてきます。孫の行く末を心配するサラは、彼に封印してきた自らの少女時代について話し始めます。
 1942年、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人であるサラ(アリエラ・グレイザー)は、学校に押し寄せてきたナチスに連行されそうになったところを同じクラスの脚が不自由でいじめられっ子の少年ジュリアン(オーランド・シュワート)に助けられ、彼の家の納屋に匿われます。クラスでいじめられていたジュリアンに全く関心を払わなかったサラを、ジュリアンと彼の両親は命懸けで守ってくれます。サラとジュリアンが絆を深めていくなか、終戦が近いというニュースが流れますが…。

●解説
 理不尽な状況に投げ込まれた少女の衝撃を体感しつつ、隠れ家生活にハラハラし、サラを匿った一家の勇気と優しさが身に染みます。ユダヤ人迫害ものとしては若干ベタなところもありますが、青春映画としての爽やかさとほのかな恋も味わい深いところです。同じ名を孫につけた思いや意味に胸打たれます。さらに終盤訪れるある悲劇には、ジワッと泣けてきました。
 反戦に加え、自己本位になり、人への思いやりをおろそかにしていないかと物語は問かけます。サラが2年以上も隠とん先の納屋でジュリアンやその家族と過ごし、絆を深めていく過程は、当たり前ですが、つい忘れがちなそんなことを思い起こさせてくれることでしょう。
 いじめた側の救済まで描かなければ、「ワンダー」の真の世界観は完結しないという作者の決意に胸を打たれました。
 サラが納屋で空想の世界を広げるシーンなど、美しい映像表現も見ものです。監督はソンビ作品から心温まる人間ドラマまで、ジャンル不問のマーク・フォースター。チェコでの撮影では印象深い風景を映し出し、若手俳優の演出も得意なのでしょう。その堅実かつ独創的な仕事ぶりが光る作品です。

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流山の小地蔵

5.0今年一番泣いた

2024年12月12日
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前作が好きだったから見ましたが、前作の内容はすっかり忘れてました。
でも平気でした。
これは別の映画。

とてもとても素晴らしい映画。
名シーンがたくさんある。

狼のくだりは、何を意味してるのか。疑問。

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ボケ山田ひろし

5.0パンサー向井の結論とリンクする、人類が克服すべきテーマを描いた快作

2024年12月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

「ワンダー 君は太陽」のスピンオフ的作品ときいていたが、
本家と同格、あるいは、同格以上の感動物語で、上映後は余韻が残る快作だった。

少女時代のサラを演じるアリエラ・グレイザーと、
彼女を助けるジュリアン(トゥルトー)を演じるオーランド・シュワート。

ジュニア世代役の2人の演技が、とかく素晴らしくて、美しい。
宮沢りえと窪塚洋介の、往年時期を思い起こさせるような魅力がある。

話の入りは、「ワンダー」でいじめっ子だったジュリアンのその後のお話。
おばあちゃんのサラから、孫のジュリアンへ、彼の名前の由来や意味、
おばあちゃんの少女時代に遭遇した、ナチスによるユダヤ人弾圧の話を聞かされるもので、
そこから教訓めいたものを感じ、聞かされる前と後で行動が変わるというストーリー。

恋心を抱いていた学友少年から、ユダヤ人というだけで、
突如、命を狙われる、戦争の残酷さもさることながら、

いじめ問題で必ず出る論法=「いじめられた側の気持ちを考えろ」
に対する正直なアンサーとして「私があなたの立場なら、私はあなたを助けない」
と少女時代のサラが言うくだりとか、

みどころや考えさせられるシーンは多々あるのだが、
一番刺さったのは、現代シーンで老婆のサラがキング牧師の言葉を借りて、

「闇は闇では払えない。光でなければ。」

と示すくだり。おおっと思わず唸った。
近年、同じ言葉をテレビで言った芸人がいたからだ。

パンサー向井である。

パンサー向井は、「あちこちオードリー」の中で、
闇落ちネガティヴ思考のループに入った3時のヒロイン福田に対し、

「ずっと闇でお笑いをやると、本当の闇の集団には勝てない。光で構えるんだよ」

と諭したのだ。
「目には目を、歯には歯を」の精神では、本物の闇を超える事は不可能なのだ。

お笑いにしても、差別にしても、戦争にしても、いじめにしても、
おそらく万物ありとあらゆる事象は、
闇を闇で受けてる間は、一番強い闇が他の闇を覆いつくしてしまうという事なのだろう。

現代パートの元いじめっ子ジュリアンも、
闇に対して「人と深く関わらない=無関心」という闇で構えている。
それだと一生幸せになれないし、自分の闇を克服できない。
勇気を持って光で構えないと、万物すべて解決しないのである。

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ソビエト蓮舫

4.0あらためて戦争の悲劇は後世に伝えなければ

2024年12月12日
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「ワンダー 君は太陽」のはじまりの物語となっているけどまったく別の作品と考えていいと思う。
前作の主役オギーをいじめて退学し転校したジュリアンのおばあちゃんの戦時中の物語、ナチスに占領されたフランスでも激しいユダヤ人弾圧があり、ユダヤ人のジュリアンのおばあちゃんは、あしの障がいを持った少年ジュリアンに匿われる。
数多くのユダヤ人弾圧の映画は見てきたが、また違った切り口でラストは心が痛む。
戦争は前線の兵士だけでなく、一般市民も巻き込んでしまう。
そして、今現在もウクライナや中東で戦争が続く現実を思うと、やっちゃいかんよ戦争
平和な日本で浮かれてばかりいちゃいかんよね

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Fighters1110

4.5ホワイトバードは、あこがれの自由の象徴

2024年12月11日
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第二次世界大戦中、ユダヤ人少女と、彼女を命がけでナチから守った一家の話だ。(ポスターやチラシのイメージと、映画の内容は全く違う)
記憶に残るシーンはいくつもあるが、ポリオで村と丘の上の学校以外に行ったことがない少年と、1年以上も全く外に出られず隠れ暮らしている少女が、納屋の中で、広い世界に思いをはせるシーンが、映画ならではの表現で、特に素晴らしかった。
森の狼、映画館の映写室、父親の忠告、スケッチブックなど、ちりばめられていたものが、後で効いてくる構成も素晴らしい。少年の、少し大人びた話し方も、印象的だった。
心に残る、とてもいい映画だった。

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ファランドル

4.5泣かされた〜 ストーリーが好き 粗探しもできなくないけど、 もう許...

2024年12月11日
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泣かされた〜

ストーリーが好き

粗探しもできなくないけど、

もう許すしかない

最初の方の、生徒たちを助ける人の台詞からもう涙

(クラスメイトの方の)ジュリアンが、

すっごくかっこよくて素敵に見えた←見た目じゃなくて

こんなに好きになる作品だとは思ってなかった

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jung

5.0人間万歳!

2024年12月11日
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知的

過ちは、二度と繰り返さない。あの悲劇を忘れない。そんな時代の「勇気あるやさしさは、人々を変えることができる」絆の芽生えた二人の戦いは、時代を凌駕する。力強いメッセージのこもった秀作。感動のヒューマンドラマ。

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DnaH

5.0勇気と優しさと愛の物語

2024年12月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

序盤から最後までずっと涙が止まりませんでした。 どうやら僕は悲しいシーンよりも、優しいシーンに涙が止まらなくなる。
マーク・フォースター監督作品、前作の「オットー」に続き2作連続で☆5個をつけさせていただきました。
サラとジュリアンふたりの演技も素晴らしかった。
そしてコウモリとオオカミが少し好きになった。
勇気と優しさと愛に触れたい方に超オススメです。

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光陽