「ハッピーに溢れておりました!」ウォンカとチョコレート工場のはじまり ホシ☆ケンさんの映画レビュー(感想・評価)
ハッピーに溢れておりました!
頭を空っぽにしながら楽しめる作品でした。「絶対に良い方向へ行く」という確信と安心感。バッドエンドなどあり得ない雰囲気。
チョコレートには人を幸せにするチカラがある‥なんてことを感じながら。やっぱりチョコレートが食べたくなりました。
ひとつ残念だったのは、ティム・バートン版の「チャーリーとチョコレート工場」とは直結する物語ではなかったということ。バートンファンとしては、そこと繋がる楽しみがあったので、観ている途中で「あれ?」と思って。
でも、それはそれで仕方ないか!と思えるくらいハッピー感に溢れた作品でした。
※キリンが可愛いかった🦒
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