「夢しかない」ウォンカとチョコレート工場のはじまり 映画鑑賞初級さんの映画レビュー(感想・評価)
夢しかない
食べたら幸せになれるチョコレート
みんなを幸せにしたい
それがボクの幸せなんだ
初めから最後までそうだった
そんなお話
ティモシー・シャラメの人柄自体がまんまウォンカなんじゃないか?
そう思える観た人みんなが幸せな気持ちになる映画でした
ボロボロだけど、可能性がある!
ひとつ自戒
ティモシーに目がクギ付けで字幕を追えないことが多々…
字幕無しで観られるように勉強いたしたい…
というくらい、ティモシー・シャラメが可愛いです!
追記!
オープニングのウォンカ登場シーンは、もしかしたらもしかして、パイレーツオブカリビアンのジョニデを…?
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