「役者さん達が名演技」PLAN 75 悠々同盟さんの映画レビュー(感想・評価)
役者さん達が名演技
これ実際にあれば
今の年金制度の逆で
75歳なら十万円
それ以前なら金額増えるよって
60還暦ころまで遡ると一千万ぐらいもらえるなら
退職金のない私は立候補するかも?
ただ、最後の在り方が付け焼き刃だなぁ
個室で死にたい。
それか寿命を操作してもらって、自然死にみせかけて死にたい。
事故でもいいから。
終活少し前の自分は死に方を考えさせられる内容でした。
おはようございます、
kossyさんへのコメントから来ました。
あの「十把一からげのざこ寝安楽死」ではなく、個室での感動の安楽死を提供したのがアメリカ映画「ソイレント・グリーン」でした。
機会があったらどうぞ。
今晩は
「ちょっと、今から仕事やめてくる」に頂いたコメントバックです。
今作を観たのは随分前ですが、未だに強烈に覚えている映画です。福士蒼汰さん演じる男は、何故に強烈なパワハラに悩む工藤さんが演じた男に優しく接したか・・。
途中から筋が読めましたが、矢張り真相を知った時には涙が出ましたね。
あれから数年たち、表向きにはパワハラは減りましたが、モラハラ、セクハラ、マタハラを含め陰では減っていない気がします。
私は立場上、そういった事が明らかに行われていた場合には、異動も含めて厳罰に処します。一罰百戒ですね。では。
これからもよろしくお願いします。
そろそろ終活も考えなければならないkossyです。
まだ10年くらいは働けるので、その間稼がないとなぁ・・・
そんな世の中、国保料が値上がりしたり、物価がどんどん上がっていったり、年金だけじゃ食っていけない将来が見えてきます。現実を考えると怖いです。
確かに同じ立場でも知らない人が隣のベッドに横たわっていてその人が亡くなるのを目にするのは辛いです。逆年金で60歳で一千万円貰えたら、楽しく使って人生捨てたもんじゃない!って思うかなー
「怒り」に共感そしてコメントありがとうございました。
題名には本当に、違和感を感じてもやもやしました。
他の方のレビューで、
「怒り」は信じてあげれなかった自分への怒りもある。
そう言われてみれば、渡辺謙も、宮崎あおいも、妻夫木聡も、
信じてあげれなかったことを悔いて自分に怒ってましたね。
カメラの場面転換が多すぎて途切れ途切れですけれど、
ラストではちゃんとカタルシスも感じることが出来ました。
是非、ご覧になってレビュー書いて下さいね。
「プラン75」のレビュー、読みました。
遡って死ぬと貰える額が増える・・・
1000万円もらえたら、かなり楽しめますね。
面白いアイデアで、「死ぬのも楽しみ」・・・
そう思える未来があったらいいですね。