「バカなノリで最後まで突っ走ったよう」Gメン 白波さんの映画レビュー(感想・評価)
バカなノリで最後まで突っ走ったよう
採点3.3
小沢としお原作コミックの実写化作品。
原作好きだったので行きたかったんですが、間に合わなかったところにサブスクに登場です。
キャスト発表時には皆その再現度が高くて(肝田・梅田・リサ等)期待が膨らんだものです。
反対に全然似てなかったり勢も多く(薙・八神・拓美・先生の元カレ等)上手い事ブレンドされていた印象です。薙はオリジナルキャラか?な具合でしたし、八神なんてただの田中圭でしたしねw
ストーリーは原作のエピソードや登場人物がごっちゃになってて、
瞳ちゃんの元カレ・黒天使と天王会
それとカメオでナンバも出てきます
何というか原作のバカなノリで最後まで突っ走ったような作品でした。
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