劇場公開日 2023年4月21日

  • 予告編を見る

午前4時にパリの夜は明けるのレビュー・感想・評価

全43件中、41~43件目を表示

2.0何も起こらない映画…

2023年4月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

背景はフランスの1980年代

バツイチのママ

二人の子

家出少女
の生活を描く映画です

それぞれが

恋愛をし
働き
食事をする

そんな日常を描いた映画です

しかしながら
監督は
何を伝えたかったのか…?

私には
そのメッセージは届きませんでした

本作は本当に
3+1人の家族の生活を描いた映像が
淡々と流れる作品であり

心を動かされることを映画に求める私には
合わない映画でした…

コメントする (0件)
共感した! 5件)
HIDE

2.51984年って、 何の技能もない人が 単純作業としてデータ入力する...

2023年4月21日
iPhoneアプリから投稿

1984年って、

何の技能もない人が

単純作業としてデータ入力する仕事なんて

無かったですよね?

コメントする (0件)
共感した! 3件)
jung

3.0監督は妄想まみれの中2病。

2023年4月21日
Androidアプリから投稿

舞台が80年代前半から数年間というドラマだが、時代の郷愁くささがおしつけがましく乗れない。ミカエル・アース監督が1975年生まれで、作品舞台の時代は小学生くらい。そんな当時のガキが大人を憧れて見ていて、そんな妄想を映画にしちまった、フランスの中2病患者。タルラ役のノエ・アビタがエキゾチックで良い雰囲気だった。しかし監督が思い入れたっぷりに造形しているので、ある意味、気持ち悪い。まるで、監督のオカズをみせつせられているようで。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
t2law