劇場公開日 2022年9月30日

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「永野芽郁の演じる性格の女性はよかったですね。 クソの父親に向かって...」マイ・ブロークン・マリコ あじまさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5永野芽郁の演じる性格の女性はよかったですね。 クソの父親に向かって...

2024年10月14日
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難しい

永野芽郁の演じる性格の女性はよかったですね。
クソの父親に向かっていく姿は勇ましかった。
近しい人をこういう形で先に亡くすと悲しさは勿論、自分に対してのもどかしさや後悔怒り等などが渦巻く。経験があるのでまさにって思いながら観てました。
残された者は‥生きていくしかない。どんなに辛くてもやってられなくても日常は戻ってくる。
そしてたまに故人を思い出して文句を言うw
あのブラック企業はあり得ないけど、辛すぎる時にはいいかもしれないなんて思ったり、、、

窪田くんはさすがの存在感だなと思いました。

あじま