「バレエダンサー3人のシーンさえ無ければ」オードリー・ヘプバーン リボンさんの映画レビュー(感想・評価)
バレエダンサー3人のシーンさえ無ければ
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オードリー・ヘプバーンの女優業以外のことが分かり、その点はとても良かったのですが、
合間に挟まれるバレエダンサーのシーンが全く不要でした。
彼女の過去作の出演シーンと、インタビューなどの本人シーン、息子や友人達の証言のシーンだけで構成してほしかった。
ともあれ、彼女の思想や苦悩や愛情を知ることが出来て良かったです。
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