劇場公開日 2022年4月29日

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「不気味ではあるが」N号棟 アンディぴっとさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0不気味ではあるが

2023年1月15日
iPhoneアプリから投稿

 古い団地特有の暗く、薄気味悪さはとても感じるけれど、思ったほどの怖さはない。団地の人達が人間なのか霊なのかよくわからず、ラストもよくわからず、死体損壊の意味もよくわからず、主人公の自分勝手な性格も少しイライラ。筒井真理子さんは好きなので、そこはよかったかな。

アンディぴっと