劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室のレビュー・感想・評価
全259件中、141~160件目を表示
こういうのでいいんだよこういうので
ドラマを一話から楽しんでたので楽しみにしてた映画でした!
ドラマでやってくれたことをそのまま映画のスケールでやってくれた感じで私は満足しました😳
ところどころツッコミどころはありますがそれを忘れさせてくれる役者さんの演技は良かったですね
音羽先生カッコよかったぁ〜
鴨居チーフ冷静だけど時に熱くなるのいいですね
現場に着いて最初は怯える潮見先生が普通の感覚なんですよね(笑) それが最後には現場突っ込んでくという😳彼も立派な喜多見スピリッツを注ぎ込まれましたね~
最後の最後、喜多見センセがありがとうって言ってくれたのはエンドロールで流れる全ての医療従事者に対してだったのかな〜と勝手に思ったり(笑)
ガラスの外で笑ってる仲間がスクリーンで見てる観客の比喩なのかなーと🤭
ただ、回想シーンや妹がチームと撮った写真のカット多くない?と感じちゃいましたがそこまで気にならないかもです
あと医療用語とか知識がサッパリなので最後のシーン何が盛り上がったのかよく分からなかったけど勢いで楽しめたのでヨシとします!
医療シーンは相変わらずのスピード感
とても見応えがあります
凡作かな。
ありえないことが積み重なっている作品で、自分の中の評価は最悪です
(ドラマ未見の人間の感想です)
ありえないことが積み重なっている作品です。
冒頭の航空機事故の描写からありえなくて、いきなり醒めてしまった。
(機外脱出が最優先です)
すべての患者の命を救うために自分のみならず周囲も含めて危険にさらす。ありえない。
(トリアージしてますが、トリアージはすべての命を救うために行うものではないです)
横浜ランドマークタワーでの描写もありえないことが山盛り
(あげればきりがないけど、1点だけ上げると主人公どうやって気道熱傷を回避した?)
決して退屈はしないですけど、死亡者0という無理な目標のためリスク無視して突撃する姿は見ていて楽しいものではなかったです。自分の中では評価最悪です。
一言でいえば、ドラマのファン向けの作品かと。
自分の感性を試す意味でも、観る価値はあるかも
ドラマ観てなくても、観ていたら更に
圧巻
最高!
思いの他、感動あり
わかっちゃいるけど泣いちゃう
俳優陣の鬼気迫る演技に拍手。命を救うことの尊さよ…
ストーリーの流れ自体は単純というか、分かりやすい、予想しやすい内容ではある。しかし結末が分かっているのに、ピンチではドキドキしてしまう。ポップコーンは食べる暇がなく、喉の渇きも感じず、時には呼吸さえ忘れて釘付けになってしまう。助けが来るのが分かっているのに、いざ助けが来ると安心して涙が止まらなくなる。演者の表情に心がたまらなく震わされる。
これは多分、俳優陣の演技が本気を超えたレベルだから。筆頭は喜多見先生を演じる鈴木亮平。医療従事者の友人が、対応の仕方や声掛けが医療従事者以上に医療従事者だったと好評していた。鈴木亮平だけでなく、中条あやみや賀来賢人、仲里依紗らの表現した喜怒哀楽は、とても演技には見えなかった。リアルだった。これらがノンフィクション味を与え、心に響く作品になったのだと思う。
もちろん現実では、助けたい命を助けられない場面もたくさんあると思う。しかし純粋に命を救うことの尊さと、命を救うためには多くの協力が必要なことを教えてくれる作品でもあると思った。劇場には子どもたちも多く足を運んでいたので、子どもたちの心にも響いてくれたらいいなと思う。
間違いなく、過去見てきた映画で1番泣いた映画だった。
生命の尊さ
救命パニックのTVドラマ、その劇場版作品。
ドラマを皆で見ていた為、家族での鑑賞です。
ドラマの劇場版となると大体が風呂敷を広げるだけで、どうにもまとまりの無い仕上がりになるのですがこれは違いました。
それにしてもやっぱり鈴木亮平です。彼の芝居がすごい。
あと、これだけフラットな体つきの彼は久しぶりに見た気がします。
物語は静がほぼ無く、ずっとピークのような緊張感の連続。
展開こそ見えるものの、何故か目が離せず見入っていました。
こういったテーマの作品にはどこか気持ちを持ってかれるのかもしれませんね。幾度も涙腺にきました。
驚いたのは7歳の娘さんの「よく分からないけど、赤ちゃんのところで泣いちゃった…」でした。
もう何か感じるところがあるんでしょうね。
それとエンドロール。
あんなの最後に見せられたら涙が止まらないでしょう?
生命の尊さを思い出したような時間でした。
壮大なるベタ
2本の映画を観た級のハラハラ感!
全259件中、141~160件目を表示









