劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室のレビュー・感想・評価
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医療ドラマの“ウルトラマン”
死者ゼロを貫こうとする姿勢は、まるで「ウルトラマン」のよう。医療ドラマでありながら、現実的な悲劇よりも、理想を貫こうとする異色の作品です。
描かれる医療は現実離れしているものの、それでも医療従事者が日々目指しているのは、命を救い続けるというこの理想に他なりません。そして、患者やその家族もまた「死者ゼロ」を願って病院の扉を叩くのです。
この作品が描く理想郷は、現実には難しいかもしれませんが、医療に関わる誰もが本音で求めている“希望”そのもの。だからこそ心を打たれるのだと思います。
いらいら
ドラマ未見
主人公の妻にめちゃくちゃイライラした
妊婦なのに1番最後に避難してるしそれで結局ピンチになるし、お腹のなかの子のこと全然考えてない自分勝手すぎて感動とか全くできなかった
ドラマ見てたら登場人物にもっと感情移入できて違ったのかな、
ドラマの延長
死生観が狂っている
ドラマが面白かったので視聴。
物語としては王道であり、手に汗握る展開が続く。この視点ではとても面白い映画である。
ただし、死生観が狂っており、ここが合わないと興ざめする。
具体的には、高齢者を優先しすぎということ。緊急避難時に中学生が老人の面倒を見るとか、妊婦を置いて高齢者を先に助けるなど、現実にあってはならない描写が続く。
また、死者ゼロを目指すのは良いが、そのためにMERメンバーの犠牲を厭わないというのもあり得ない。この辺の死生観が合わないので☆マイナス1個です。
ハラハラ展開だけど
ハラハラ展開が大量!涙も大量
絶対連ドラ視聴後に観た方が良い
上映中も中々観に行けず、先日やっと。
ドラマ視聴からかなり日が経っていましたが、観ている家に思い出し、涙しました。
涼香ちゃんのシーンを大画面で観ていたら…と思うと、家での視聴でよかったのかもしれません。
音羽さんが涼香ちゃんに馳せる想い、最後に写真に声をかけるところ、全てが切なくてよかったです。
北見夫婦、とても推せます。
千晶さんがぷりぷりしながら家を出ていくところを、必死に止める北見チーフ。
言葉で説得しつつも、無理に止めず、なんなら身重な千晶さんの事を考えてキャリーケースをもち、あわあわしながらタクシーまでエスコートするところがとてもよかった。
ドラマだけならず、映画もとても良い作品でした◎
キタミの頼もしさが半端ない
そしてオペシーンに出てくる、医療の専門用語の応酬がカッコいい。
この2つだけで見る価値がある。
さて、冒頭はMERの派手なシーンから始まり観客を惹きつける。
その後、現在の隊員たちの状況を表す流れになるのだが、キタミが再婚し、奥さんが妊娠してることが分かる。
…、なるほどね。
もうこの時点で、映画最後の展開が約束されたようなものだ。
ビルの上層階に都合よく取り残されるのも、お決まりの流れ。
地味に評価できるのが、事件が起こるの早い点。
犯人がすぐ放火する。
これはいい。
犯行までうだうだ焦らされなくて展開が早くてよい。
ドラマの劇場版だけに、ドラマの回想シーンが結構挟まってくる。
その中で、最終章でのキタミの手術シーンは、今見ても泣きそうになる。
あの立場は医者ならではだけに、想像もできない。
いくらなんでもそんな状況でオペはしないだろとか、都合の良すぎる展開は多々あるが、まあそれはご愛嬌ということで許してしまおう。
ドラマファンなら十分満足できる出来だった。
こんな風に熱く生きたいと願う
実際に活躍している
ドラマシリーズからの続編作品
この映画だけでも充分に楽しめる内容になってます。
横浜のランドマークタワーで起きた爆破事故により取り残された人々の命を救わ為に駆けつけたMER
ギリギリの状況の中助け出そうとするも命の限界を迎えようとしている人ばかりであった。
それでも諦めないで向かう姿が良かった。
なんとも言っても主役の鈴木亮平さんの演技が素晴らしかった。
自らも危険な状態の中で妻を救い出そうしている姿に思わず涙が溢れました。
エンドロールでは、実際に活用しているMERの方々の写真が写し出されていて、コロナ禍の中でも負けずに諦めないで活躍している姿に感謝したいです。
本当にありがとうございます!
これからも多くの命を助ける為に負けないでください
危険に飛び込んでいく勇気
大好きだったドラマの劇場版、見たかった。アマプラありがとう。 冒頭...
スペクタル緊急医療映画、面白かったです
シーズン1のドラマが面白かったので、シーズン2を見る前にAmazonPrimeで見ました。
高層ビルでテロが起こって次々と新たな窮地におちいるけど、MERの活躍で大勢の人が救助される。
ただ、それだけなんですが普通に面白かったです。
テロに付いては深堀りされてません。原因がテロというだけです。
ドラマだともう少しストーリに絡めてたと思いますが。
次はドラマのシーズン2見ます。
ツッコミどころ?そんなの沢山ありますよ、娯楽映画なんだから。
ブルース・ウイルスだって一人でテロと戦うし、トムクルーズは離陸中の飛行機に飛び乗るし。
どっかのコメントで医療現場が疲弊してるのに、更に求めるのかって星1つけてるの見たけど、いやいや、こんなの現実の医療現場に求めてません。
スペクタル緊急医療映画です。
ダイ・ハード見て、警官一人にテロと戦わすなって怒るのでしょうか?
頭痛のタネは一つでいい
利権より勇気と正義と協力
喜多見(鈴木 亮平)と妊婦の千晶(仲 里依紗)が魅力的。
千晶を優先しなかった喜多見は 思い知ったことだろう。
死者ゼロを目標にしているのは悪くない。
しかし、その一週間後に死者が出てもカウントしないだろう。
そもそも人は いつか死ぬのだから、氣休めの目標かもしれない。
YOKOHAMA MER側のスタンスも理にかなっているが、今回はTOKYO MERに協力して本当に良かった。
余談だが、何事にも例外はあるし、奇跡と思えることが世の中あふれている。
マイノリティは排除されるべきではない。
年齢も体重も身長も血液も健康状態も 全く同じ人がいるだろうか。
誰もが唯一無二の存在で、つまり誰もがマイノリティかもしれない。
数字だけで判断して一律に高血圧を病気扱いする昨今、癌に対する現在の西洋医学の見解に異議を唱える医者も存在する。
『薄場皮膚科医院』(青森県八戸市柏崎)は、私の知る範囲では数少ない本物の病院のひとつで、日本中から患者が集まる。
一人ひとり、生活環境、異なる症状を分析して丁寧に治療をするので、結果的に需要が絶えない。
今作は物語とはいえ、終盤で利権より勇気と正義と協力を優先したYOKOHAMA MERに 心から感謝したい。
映画でも水戸黄門
テレビでもずっと観ていた好きなシリーズ。
医者が毎回危険な災害地へ出向き、主演の鈴木亮平がレスキュー隊でも躊躇するような場所へ周囲に反対されながら入り込み、その場で緊急処置を行い完璧に救助するお話。
映画なのでゲストが少し豪華になり災害規模が大きくなったが基本そのフォーマットは変わらず鈴木亮平がスーパーマンぶりを発揮し、賀来賢人がクールにピンチを救う。
本作では実行犯はほぼクローズアップされず、悪役を1人で引き受けた(100 vs1くらいのイメージか)形となった徳重聡の奮闘は評価に値するが、役者としての力量不足を感じさせ少し荷が重かったように思った。
鈴木亮平は熱い演技が信条なのはわかるが、俺って凄いだろう!といった押し付けがましさの方が勝ってしまい少し苦手になったきた。
テレビシリーズの映画化は設定や人間関係などが既に頭の中に入っているため安心して観られるが、わざわざ劇場版?と思わせないような工夫がない限りやる意味が見出せず、本作はそう言った意味では典型な作品。
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