劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室のレビュー・感想・評価
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ドラマを観てしまったが為に
2021年にTBSで放映された、ドラマ「TOKYO MER 〜走る緊急救命室〜」から2年後を描いた劇場版。
2023年4月16日に放映されたスペシャル版「TOKYO MER 隅田川ミッション」からは1年半後という設定らしい。
TBSのドラマと言えば、少し前に99.9-刑事専門弁護士-の劇場版を観た。
特に派手なアクションやスペクタクルなシチュエーションも無く、ただただドラマの延長だったが、深山という弁護士は特にスーパースター的立ち振る舞いで事件を解決するわけではなく、むしろ性格の悪い変な奴として描かれることに、アイドル松本潤が演じる主人公の人物像としては、かえって好感を持ったし見ごたえもあった。
先日鑑賞した「ちひろさん」における有村架純が、ちひろを演じるというよりは、有村架純自身がちひろのモデルなのではないかと思わせるほど、役者と役柄の境界線が非常にフラットだったこと。これが、同じく役者松本潤に対しても強烈に印象付けられたからだ。今でも弁護士深山という人物像は松本潤そのものだと思えて仕方がない。
さて、そういう意味で本作は劇場版として描くには持ってこいの内容だとは思える。
炎に包まれた航空機やビルから間一髪で人々を救い出す展開は、むしろ本筋の医療ドラマよりもパニック物に重点を置いたジャンル映画的作風としての印象が強い。
もちろんドラマ版では、見映えはともかく、CGや実在の車両を使って救出現場を再現することに作り手の努力が感じられた。特にこのご時世、察するに感染症のリスクなどを考えたら苦労も多かっただろう。
ただ、個人的な欲を言えば、映画版に対抗馬としてYOKOHAMA MERを登場させたのであれば、チーフドクター役の杏以外のメンツにもう少し知名度のある役者を起用して、別の現場での活躍を見せるとか、厚労省との対立構造を、いかにも悪代官的な見た目だけの大臣だけで済ませるのではなく、もう少しリアルに描いて欲しかった。
肝心の医療シーンにおいては、専門用語を駆使し、それなりの緊迫感が伝わって非常に見ごたえがあったと思う。
中条あやみが医師に見えるかどうかは置いといて、ドラマ版を観たうえで今作のヒナ先生の成長した姿はカッコよかったし、菜々緒や賀来賢人は間違いなく頼もしい存在だった。
そう言う意味で、鈴木亮平は紛れもなく喜多見チーフそのものだった。
本作におけるストーリーの推進力は他でもない、鈴木亮平の人柄だと思う。
ドラマでの2ndシーズンに期待しよう。
医療に携わる方々に改めて尊敬
医療のドラマは好きなのでスペシャルまで全て観てからの鑑賞です。
冒頭から災害が起きたパニック状態の現場を迅速に的確な行動で救って行く様子に「凄い!」の一言で感動し涙が出ました。
意見が違うようで根本は同じ考えの医師や看護師…
冷酷なようでぶれない熱い心を持っている仲間…
パニック状態の時の人間の言動…
諦めない気持ち、家族愛、信じる気持ち…
今の世の中に大事な事全て入っているような映画で涙が止まらない映画でした。
俳優さん達の演技力に圧巻です。もう凄い!
コロナ禍になって今まで以上に医療従事者や救助隊の方々に感謝と尊敬の気持ちを全世界中の人が持っていると思います。
…だけど壮絶な現場を見る事や直接災害に遭う事がなかった私は想像でしか敬意を持ててなかった気がします。
MERを鑑賞してほんとに心から感謝尊敬です!
そうゆう方々が居ないと救える命も救えないって事を改めて考えさせられました。
是非是非1人でも多くの人に鑑賞して欲しい映画です。
ストーリーも面白く迫力もあり素晴らしかったです。
日本映画の甘さをいい意味でも悪い意味でも露呈した作品
TVドラマを映画化する場合、アメリカでは放送が終了した作品をキャストを一新してリブートする形をとります。ハリソン・フォードの「逃亡者」、トムクルーズの「ミッション・インポッシブル」シリーズなどがいい例で、これらは映画史に残る傑作だと思います。ところが日本ではドラマの続きを映画でやろうとします。大ヒットした「踊る大捜査線」「海猿」「HERO」「コードブルー」などは映画としては観るに耐えない駄作揃いで、映画として成功しているのは踊るの1作目と「容疑者Xの献身」くらいじゃないでしょうか。前置きが長くなったところで、今回の「TOKYO MER」の映画化ですが、「TOKYO MER」という作品の映画化としては成功してると思います。ありえない軽装で災害現場に飛び込んでいく主人公たち、基本出てくる人全てがいい人たちで、絶対死人が出ない!例え全くリアリティがなくてもそれが「TOKYO MER」という作品なんでしょう。ファンにとっては名作だと思います、それでいいんです。思った以上に存在価値がない杏ちゃん率いるYOKOHAMA MER、ジェシー扮する潮見らがTOKYO MERに感化される下りは説得力不足だし、ドラマよりもテンポや盛り上げ方がイマイチで、これは演出力不足かな。自分的には山田純大さん扮する警官隊にも活躍して欲しかったし、一番オイシイのは鶴見慎吾さんでした!!
王道ストーリー
ドラマを観てなくても理解できる作品でドラマを観ていた人は、各エピソードの熱い展開、佐藤栞里が演じた役のことを思い出す演出になっています。
映画開始からいきなり事故現場に行くところから
はじまり、クスッと笑える夫婦のくだりがありました。その後笑えるシーンはほとんどないですね
予告にあるとおり
横浜ランドマークがメインです。
いろんなことが起きるのですが
マイファミリーに登場したゲームのキャラクターがこちらの映画に出演していていました。
ドラマをみていたので、こういう展開になるんだろうなと思いつつ、最後の方のシーンでえ?また
死者でるのかな?と思い(演出も相まって)
悲しくなりました。
鈴木亮平の演技はすごかったです。
仲里依紗もYouTubeでのチャラチャラした要素は一切なく(当たり前)
演者ってすごいって感じました。
また、平井大のシンフォニーはエンディングロールにしかでません。こちらのロールは実際の医療関係者が出てきます。
俳優陣は熱演も、通俗的なドラマ仕立ての演出は???
ドラマ版は全話観ました。
YOKOHAMA MERの出動で大混乱!?
TOKYO MER・喜多見とYOKOHAMA MER・鴨居のやり取り必要?緊迫した災害現場で、そんなことしてる暇はないと思います。
いわば正論VS正論の不毛なやり取りも疑問です。
大規模なロケを敢行した割にCGが安っぽいのでは?邦画(実写版)の脆弱性と限界を感じました。
家族・親族・恋人、身近な人が事故現場に居合わせすぎ?これだけ偶然が重なると、もはや必然(御都合主義)にしか思えなくなります。
厚生労働大臣が喜多見の失敗を願う?もはや政治家失格というよりも、人間失格です!!いくらドラマと言えど描き方がおかしすぎます。
過酷な事故現場での隊員たちの奮闘も体現され、手術シーンもリアルに描かれ、俳優陣の熱演は認めますが、クライマックスありきでの、あからさまに通俗的なドラマ仕立てにした演出が疑問で残念です。
燃え上がれ、誰も死なせないという想い
通常スクリーンで鑑賞。
ノベライズは未読、テレビシリーズは視聴済み。
熱い。とにかく熱い。冒頭の飛行機事故から一気に引き込まれた。ここぞと云うところで駆けつけてくれる喜多見先生たちはまさにヒーロー。連ドラの下地があるからこその安心感だ。
連続ドラマに引き続いてご都合主義の塊なのだが、これでいいのである。これこそMERのアツさの源なのだと、期待し求めていた展開がたくさん詰め込まれていて、感無量だった。
「タワーリング・インフェルノ」へオマージュが捧げられていることが明白なランドマークタワー火災は、スクリーンで観てこそ味わえるスペクタクルの連続で手に汗握りまくり!
誰も死なせない。それのみを信念に危険に飛び込んでいく喜多見先生たちの姿には無条件に胸を熱くするしかない。横浜MERとの対立もいいアクセントになっていて面白かった。
自らを危険に晒して他者の命を救う自己犠牲の是非を問いながら、チームワークの尊さ、仲間との強い絆を高らかと歌い上げて胸アツシーンを畳み掛ける展開に興奮しっぱなし!
積み重ねられた熱さが炎のように燃え上がり、とてつもないパワーとなってスクリーンから溢れ出し、感動の嵐だった。声援を送りたくなる衝動を堪えるのに必死だったほどだ。
ずっと待ち望んでいた劇場版。期待以上の作品で、興奮と感動の涙が終始流れる素晴らしい出来栄えだった。医療従事者への感謝に溢れたエンドロールに、追い打ちの落涙である。
[余談]
比奈先生の成長に涙が止まらなかった。スペシャルでも逞しくなった姿を見せていたが、後輩のジェシーに助言をしたり、炎が迫る中手術を敢行する勇気に目頭が熱くなった。
[以降の鑑賞記録]
2023/11/14:Blu-ray
2024/09/15:日曜邦画劇場(日本映画専門チャンネル)
※修正(2024/09/15)
定番です。
ドラマ見てたので、楽しみにしてました。定番の展開で面白かったです。MERメンバーはヒーロー戦隊に近い存在ですね(笑)。一つだけ、残念なのは誰か助っ人が現れたりする展開が少しだけ引っ張り過ぎかな?と感じました。
(追記)2回目観てきました。前述の少し引っ張り過ぎの件ですが、今回は感じませんでした。早く助けて欲しい気持ちが焦ったさに変わって、待ちきれなかった感じでしょうか。水戸黄門的なのに、ついつい観てしまいます。
予定外、壮絶で感動作
ドラマ未視聴でも充分!
映画化して大正解な熱い医療ドラマ
ドラマの時から追いかけてきましたが
【悪いところ】
喜多見チーフと高輪先生の恋愛、家族愛が話の柱だったところ。
元サヤで再婚、しかも子供もできたというとんでもない設定ですが、2人のこれまでの恋愛描写がほぼ無く。なんでチーフにとって高輪先生が最愛で、プロポーズして再婚までしたいと思えた存在だったか、ドラマから追いかけて真面目に見てきた身としてはよくわからず。
高輪先生も、ドラマ時は険悪で別れたとは思えなかったけど再度くっつくまで決断できた理由が全然わからず。しかも世界的に有名な循環器系の医者で、年齢的にもノリに乗ったキャリアな筈なのに、自分のキャリア捨ててまで喜多見チーフとの子供を設けたのがますますわからず。
その掘り下げが不十分だったの残念です。
また、医者である高輪先生があんなに身重な状態で遊びに行くのか、それこそ「あなた医者でしょ」と思いました。
映画向けにするために家族愛をつけて押し出してきた感が否めず、掘り下げが不十分なため感情移入がしづらかったです。
脚本は、松木監督に書いてもらいたかったです。
【良いところ】
比奈先生がカッコよかった!!
あの比奈先生がよくぞここまでできる医者になったと、胸が熱くなりました。新作ドラマで自らチームに入ることを選んで、がむしゃらに喜多見チーフの背中を追いかけてきた比奈先生の逞しさ、果敢さ、成長を強く感じました。でもベテランと呼べるほど年数と経験は越えてないから、精神的にちょっと未熟な所は残っているのも、比奈先生がまだまだ発展途上なんだと思えました。
これからもっともっと勇敢で技術の高い医者になるのが見えて、楽しみなキャラクターです。
そして圧巻のオペ、処置シーン。凄すぎて字幕とスローモーションが欲しかったです(笑)
松木監督の仰る通り、バトルシーンのように見応えがあって。
それはドラマの時からずっと、地道にキャスト陣が信頼関係と個人勉強を積み重ねてきたからこそ。どんどん皆さんで傷病の設定や発案をしていったから、引き込まれる映像が出来上がってました。
もうずっと処置やオペシーンを見ていたいくらいです!!
ドラマ放送時からずっとファンで、DVDBOXもスクラブやぬいぐるみも買って、赤坂のイベントも行って来るほどには大好きな作品です。
2月の映画予告を見た時から微妙な感じはしてましたが、今回観てみて、やはりこの映画は医療戦隊ものよりも家族愛、仲間の絆はその次っぽくなっていたのが残念でした。
それでも撮影やキャストの演技が凄かったので、星3つにさせていただきました。
プロの凄み、「死者ゼロ」の重み
ドラマと変わらず、素晴らしい脚本と素晴らしい俳優陣で、最高の映画でした!展開は読めるけど、それでいい。ニューカマーや犯人が放置気味だけど、それでいい。ドラマを知っていれば、概ね想像ができるから(知らなくても大丈夫)
タオルハンカチ持参で、アイメイク控えめで見ることをおすすめします!食いしばっていたのか、終わったあとアゴが疲れてました笑
死傷者数は大きくなればなるほど記号化するけれど、その「1」の大きさをここまで感じさせてくれて、日常にいるヒーローたちのかっこいい仕事ぶりをこんなにもありがたく尊く感じられる作品はそうそうないと思います。強いリーダーは、周りを強くする。
パニック系だけどヒーローもので、お仕事映画で、恋愛映画。そのバランスが絶妙。突拍子もないご都合主義のようでいて、リアリティを感じさせるのは役者さんたちの力だと思う。もう他の医療ドラマの手術シーンに満足できなくなります笑
願わくば、エンドロール後にベイビーのお名前聞きたかったなぁ!
王道
ドラマは欠かさず視聴しました。
特番も視聴済み
公開日楽しみにしてましたぁ。^ - ^
悪役→大臣(更迭?)
ライバルは、いずれ味方に…
勧善懲悪、正義は勝つ
あの状況で誰も被害者がでない。
いつもの流れで。
息つく時間もなく
テンポ良く展開しました。
面白かった。
映画館で観てください
泣いた
ドラマ、スペシャル観てました。
最初は観に行く気は無かったのですが
キャストの皆さんの番宣に釣られて来てしまった。
内容は予告見てれば大体想像出来るベタなものです。
でも、ベタいいじゃん、ベタ大好き。
結構泣いたな〜
杏がプライドが高い嫌な奴かと思ってたら
命を守りたい気持ちは変わらない良い人で良かったです。
火災現場だぞ!
スケールは大きいけどテレビドラマ劇場版あるあるでレギュラー陣(ゲスト含む)以外の描き方が雑。
くさいセリフ、
くさい芝居、
くさい音楽、
くさい演出、
くさいエキストラ、
最後は感動した。
「ノートルダム炎の大聖堂」を観たばっかりなので、火災現場の熱さが伝わってこない。
火災現場で、炎がそこまで迫っていて、爆発の恐れもある中で手術するってどうなんだろう。大臣の言うように正気の沙汰じゃない。
怪我をして治療を受けてた消防士たちが一斉に立ち上がるところや、他県の救急車が一斉に到着するところ、危機一髪のところで主人公が現れるところなど、カタルシスを感じるよりも笑っちゃった。
エンドロールには実際の医療従事者の映像が。
心より敬意を表します。
犯人が今野だったから、エンドロールの後にこんなんあったらどうでしょう。
大地真央の女将さんが消防士の格好して、
「今野、ここにリアリティはあるんかっ。」
ベッドで包帯ぐるぐる巻きになった今野が、
「女将さん、何やっとんのや。」
失礼しました。感動した。
【"医療従事者や消防士たちが自らの職責を全うする姿に心打たれた作品。全ての医療従事者と消防士の方々に改めて感謝の念を抱く気持ちになる胸熱ムービー。愚かしき厚労大臣をぶん殴りたくなった作品でもある。】
ー 今まで、”劇場版”と冠された映画はどこかで、軽んじていた気がする。申し訳ない。-
◆感想
・横浜ランドマークタワーで、人為的な爆発が起き、東京都知事(石田ゆり子)直轄の救命医療チーム「TOKYO MER」が出動するのだが・・。
ー 冒頭の飛行機が滑走路内で建物に激突するシーンで「TOKYO MER」のチーフの喜多見(鈴木亮平)が爆発の危険がある中、負傷者達のトリアージを的確にしつつ、不安感を増大させないように笑顔で負傷者に接する姿や、負傷者に対して自分の名を笑顔で名乗りながら治療していく姿を見て”この作品は、面白いぞ!”と思う。-
・横浜ランドマークタワー内でも、喜多見や「TOKYO MER」の仲間達は危険を顧みず、タワー内に非常階段70段!を登って入って行くのである。
ー 愚かしき厚生労働大臣が新設したエリート集団「YOKOHAMA MER」のチーフドクター鴨居(杏)は、大臣の指示もありビル内に入る事を拒否する。
その選択も正しいとは思うが、大臣の”これで、「YOKOHAMA MER」の名が上がり、俺の株も上がる”と扇子をパタパタさせて言う姿に対し、脳内で激しく罵倒する。ー
■VFXなのだろうが、ビル内の爆発シーンの迫力が凄い。日本の消防法ではあの撮影は出来ないだろう。
・高層階に取り残された人たちが、我、先へと逃げようとする中、中学生たちが率先して簡易担架を作るシーンは沁みた。
ー その姿を見て協力する大人達。子供達の方が、イザというとき冷静なのである。-
・且つては「YOKOHAMA MER」に属していた音羽(賀来賢人)が、厚生労働省の役人になり、全体統括するのだが、彼と「YOKOHAMA MER」のチーフドクター鴨居が10年前に恋人であった設定が物語に幅を持たせていたり、いざとなると愚かしき厚生労働大臣の指示を無視し、的確な判断を下す姿。
そして、身重の妻千晶(仲里依紗)を救出するために奮闘する喜多見の所に、「TOKYO MER」の制服を着て駆け付ける姿も沁みた。
■一つだけ・・。放火の犯人の犯行動機はしっかり描いて欲しかったな。
・そして、それまで考え方に溝があった「TOKYO MER」とエリート集団「YOKOHAMA MER」の間の溝は埋まって行くのである。
・更に言えば、命懸けでビル内の火災を消火しようとする消防士たち(要潤)の姿も良かったなあ・・。
ー アメリカ同時多発テロの際に、命懸けでワールドトレードセンターに突入していった消防士たちの姿を思い出す・・。ー
・そして、身重の妻を抱いて一気に駆け下り、鴨居の許可を受け”YOKOHAMA MER”の中で、妻と子を懸命に救おうとする喜多見や「TOKYO MER」のスタッフたちの姿も沁みた。
ー ドキドキしながら観ていたが、命の大切さを再認識するシーンである。-
<今作は、幾つか突っ込み処はあるが、観ていてドキドキハラハラするし(爆発のシーンや蘇生のシーン。)、医療従事者や消防士たちが自らの職責を全うしよう、絶対に死者は出さない!と言う気持ちの元、懸命に努力する姿勢に、心打たれた作品である。>
全310件中、281~300件目を表示