劇場公開日 2023年4月28日

「映画版見たら元の感想がテレビの特番だった事が判明。恥ずかしい」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 asicaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 映画版見たら元の感想がテレビの特番だった事が判明。恥ずかしい

2023年6月29日
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間違えてた。
映画だと思ったら特番見てた。
以下がそのアホな感想です。

「映画になったら 底が浅くなって密度も薄くなってた。
隅田川は徒歩圏内です。
屋形船も馴染みのあるもの。滅っっっっっ多に乗りませんが。
橋(両国橋 蔵前橋 厩橋 どれだとしても) から船に飛び降りる?????って めっちゃ怖いし たぶん無理だし
だって ビルの三階とか四階とか そういう所から下に飛び降りたら死にますでしょ?
そのくらいの高さあると思うんだが。
柳橋は 頑張ればまあなんとか ってでも2階の窓から落ちるくらいはあると思うが。
川 つまり水面に落ちるのと船の甲板は違うだろうと思うのでストーリーとして荒唐無稽に見えないんだろうけれど
これ相当 荒唐無稽と思われる。
一番の違和感は 妹をあの事件で亡くしてるのにその扱いがあの程度なのはどうなのか?ということで
なんとなくその描写に不満を持ちつつ見終えた、というような気持ち」

というわけで、映画版の横浜ランドタワー編の感想。
(てへぺろ)

今回の映画版での見どころは 喜多見(鈴木亮平)も死にかけてる。
嫁(仲里依紗)なんて麻酔なしで帝王切開されかけて、まじか。

そして 優秀なアメリカ帰りの救命士の杏 が 音羽(賀来賢人)の過去の人として登場。
最終的には両国大臣が悪者にされて終わる。

やっぱり 「死者 ゼロです」
は 何回聞いても うるっとする。
(かつて 死者1の時も 思い出したりして 😭)

やっぱり映画はスケール違うな。
千住さん(要潤)もこの映画ではめちゃカッコ良い

asica
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