「鈴木亮平がブルース・ウィリスに見えてくる」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 綽名さんの映画レビュー(感想・評価)
鈴木亮平がブルース・ウィリスに見えてくる
火災だけに熱量ハンパないです。ドラマ1クール分のボリュームを映画の尺いっぱいに詰め込み過ぎで正直お腹いっぱい、お値段以上なTOKYO MER。
松木監督やり過ぎです!
演者のみなさんも熱量凄すぎて、隣でやってる世界的な配管工キャラに負けず劣らず、むしろ勝っているくらいのめまぐるしい展開で、非常に見応えありますが、正直疲れました。
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