「主役の男女の見た目が気になって仕方ない」リコリス・ピザ 関学にチー牛はおらんのんじゃさんの映画レビュー(感想・評価)
主役の男女の見た目が気になって仕方ない
主人公の男はゼア・ウィル・ビー・ブラッドのポール・ダノみたいに見える。主人公の女(アラナ・ハイム)はちょっと微妙な顔で美人なのか美人じゃないのかよくわからないです。この二人の見た目に慣れるまでに30分ぐらいは要するかもしれません。一番気になったのが主人公の女がノーブラなのか常に乳首が立っていて乳首と乳輪の位置もわかるぐらいでした。この年代の人は常にこうだったのか、外国人は常にこうなのかも微妙に気になります。
この映画の見所は余韻です。顔芸と仕草芸を楽しめます。
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