「ラッセルさんは歌がうまい。」スパークス・ブラザーズ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ラッセルさんは歌がうまい。
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ラッセルメイルさんは歌がうまい。レコードは多重録音で一人でハモらせている。しかし、彼のカウンターテノール(?)の高い声は美声で、一人で歌ってもハモっているように聞こえてしまう。それが凄い。口パクしていませんし。
僕は彼等を全く知らなかった。しかし、今は亡きおじぎがレコードを「キモノ・マイ・ハウス」持っていたと記憶する。だから、スパークスさんの名前も聞いたことはあったが、曲を真剣に鑑賞することはなかった。
さて、邪道になるだろうが、ラッセルさんがクィーンをカバーするとか。邪道ですね。そう言ったことしなかったのが、彼等の良いところですからね。これから僕も『スパークス』の曲を聞いてみようと思う。
最後に柴又駅と踏切が登場したが、昨日行ってきたばかりだ。
追伸 途中女性が出演していたが、あのパターンで『アバ』見たくやると、もっといいんじゃないかなぁ?
兎に角、ラッセルさんは歌がうまい。
追追伸 舞 は 池上遼一先生だ!凄い。
追追追伸 ビートルズの影響受けているのかなぁ。まぁ『ポール・マッカートニー』が興味津々なのだから『ビートルズ』の影響はあるだろうが。僕は『ラペルのボレロ』見たく感じた。
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