「役者と観客」追想ジャーニー まかのさんの映画レビュー(感想・評価)
役者と観客
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自分の人生を演じ、自分の人生を鑑賞する
今思えばあれが分岐点だった…なんて何歳になっても分からない!!
過去の選択は変えられないのだから、“今”を1番に生きよう
生き方の正解なんてない。好きにやって、生きてられさえすればそれでいいのかも
演劇を少しやってた身なので、演劇らしさがもっとあれば良かったな。声の出し方とかセットや小道具の使い方とか
サスを使って印象的な舞台とか場転は作れるけど、もう少し演出に意味を持たせられたら解釈の余地が広がってもっと良い作品になりそう!狭い舞台でも見せ方は無限大!!
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