「村民のカラオケ大会」東京2020オリンピック SIDE:A てりらさんの映画レビュー(感想・評価)
村民のカラオケ大会
プロパガンダ映画としてはナチスの「民族の祭典」ほどのレベルには達しておらず「村民のカラオケ大会」くらいかな。
どんな駄作でも、そこになにかしらの面白さを発見するのもまた映画の醍醐味ですが、ドキュメンタリーでのそれは難しいなあ。
まあ提灯記事ならぬ、提灯映画ですかね。
星は0.5ですら無いんですけど、0にはできないようなので。
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プロパガンダ映画としてはナチスの「民族の祭典」ほどのレベルには達しておらず「村民のカラオケ大会」くらいかな。
どんな駄作でも、そこになにかしらの面白さを発見するのもまた映画の醍醐味ですが、ドキュメンタリーでのそれは難しいなあ。
まあ提灯記事ならぬ、提灯映画ですかね。
星は0.5ですら無いんですけど、0にはできないようなので。