劇場公開日 2022年11月11日

「興行収入100億円超えは確実のようです」すずめの戸締まり papatyanさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5興行収入100億円超えは確実のようです

2022年12月17日
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鑑賞方法:映画館

災いの原因となる“扉”を閉じていく17歳の少女・鈴芽(すずめ)と、災いをもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年。絵が綺麗で、スペクタクルシーンの音響も凄い。新海監督(原作・脚本・絵コンテ)作品らしさが随所に見られました。朝日新聞12月10日の記事によると、興行収入は既に76億円で100億円超えは確実のようです。

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