HiGH&LOW THE WORST Xのレビュー・感想・評価
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文句無さすぎます😳
もぉとにかく塩野瑛久くん推しは絶対見た方がいいです😳しっかり出て来ましたよ!!!!
『毎度殺し屋鳳仙だす』
ホント今回もビジュが最高でした!!
話もギャグっぽいとこもあるし次々に
思いもしないこと始まるのでワクワク止まりません😭
キャラクターの大渋滞
あっという間だった。
見終わった感想はその一言です。
人数の多いアーティストのライブに行った後のような高揚感とすこし寂しさもありました。
もともとハイローシリーズが好きなため感覚が麻痺してしまっているだけかもしれませんが…私個人としてはとてもよかったです。
相変わらずキレキレのアクションと、新キャラが多い割にそれぞれキャラの個性がかぶる事なく魅力的でした。
ただ、やはりあのキャラ達を2時間で収めるには難しいようで、完全にキャラの消化不良を起こしています。
しかし、このキャラをもっと知りたい!!もっと深掘りしてほしい!!
と観客に欲を産ませるのもハイロー作品のいいところだと思います。
ストーリーや全体のまとまり重視の方には響かないかもしれませんが
キャラクター重視や、少ない情報から考察や予想、解釈をするのが好きな方は楽しいんじゃないでしょうか。
キャラ渋滞により内容が空っぽに
てっぺんを取ったが周りの高校の連合に
攻められる男の話。
シリーズファンで今作も楽しみでした。
しかも今作は鈴蘭参戦ということで
わくわくしてましたが、
アクションすごかったなあってだけでした。
前作は薬物や友達の更生などなど
それなりにストーリー要素がありましたが
今作は攻められて攻め返すだけ。
もう少してっぺんの苦悩とかあると思いましたが
夜の道を1人で歩いたら解決したみたい、、
それもこれも連合軍という
新キャラ祭のせいでしょう。
LDHファンは嬉しかったと思います、
ランぺやファンタのメンバーが急増だったので。
これまでのキャラはただいるだけで
新しいドラマも無し。
映画館で大迫力のアクションを観れるのは
いいけどそれ以上でもそれ以下でも無し。
サプライズキャラが数人出てたのはよかったです。
ハイロー、クローズファンは必見です!
血が煮えたのでOKです
星を5にしたのは、評価を高くして続編の制作に繋げるためです。まあでも観てる時のテンションは5でした。
今回はとにかくキャラが豊富。ハイローの背骨であるオヤ高、kpopの最高戦力を引き連れて殴り込む三校連合、クローズからの刺客でありヤンキーの伝統・鈴蘭と鳳仙。キャラ一人一人評価していきたいが、長尺になるのでカット。不良好きの俺が血が煮えたぎる作品でした。
良かった点。ハイローのダメ要素(幼馴染とか回想)が前作より抑えられて、ヤンキー達に焦点が絞られていた。唯一のダメ要素も何とか短く抑えられていたしyutaが演技頑張ってたのでOK。てかビーファーストしかり皆んな割と良い演技してた。また鈴蘭の全体の雰囲気もしっかり原作を損なわず、ラオウ軍団に至ってはハイローに置いての異質感が遺憾無く表れていたので、原作好きの俺はたまらなかった。もっとラオウ見せてくれ。ユータとラオウが今回は優勝かな。轟ちゃんも相変わらず好きだし強描写(全カットは勿体無い)も一応あったし。
悪かった点。他のレビュー見てて確かにと思ったのが、アクション監督の変更。個人的に少人数バトルは好きなんだけど、全体長回しや個性のある戦いが無かったのはハイローらしからぬ。あとオヤコーが仲良くなりすぎなのと(ドラマからの前作みたいな集合的アツさが無い)、噛ませ犬が顕著に出てたのがダメだった。冒頭鈴蘭戦のあと急病で倒れたかのようにアクション無くなるのも体が冷め過ぎてしまう気が。
もっと思うことは出てきそうだけど、豊富なキャラから派生作品を沢山見たいし前作より原作要素を感じる映画だったので、俺的には最高でした❗️2回3回と観ます。
なんだか高校戦国乱世みたい
原作者一緒だからいいのでしょうが、クローズもスオードも一緒くた。まあ今回はヤクザの世界から飛び出して純な高校生のエネルギーが溢れていたので以外に見られた。
青春映画としてこの先も見ていきたいものだ。刃物・武器をもって殺し合うギャング映画にはしてほしくないな。
またどう見ても40歳以上やろというような輩が出てくる映画は見たくない。
カラスとサッチー
冒頭含め「鈴蘭エキス」たっぷり補給出来たので概ね良し!でした。鳳仙や轟くんにBL要素を匂わせたのは、好きなキャラだっただけに「うへ〜…」でしたが、楓士雄くんも様になってきていたのではないでしょうかね。どなたかも仰ってた様にアクションが派手なわりにのっぺり単調なのが残念でしたが(寸止め感もバリバリ)、そもそもが「贅沢な学芸会」という立ち位置だと思っているので、ダイコーンも笑顔で見守る事が出来たので、自分で自分を乗せたもん勝ち♪な映画なのかな?って思います。
数年に一度のハイローイケメン祭!
相変わらずふじおちゃんと司くんは可愛かったし、轟ニーニーは全然智じゃなかったし、鈴蘭にはニューイケメンキャラが沸いてきたし、小田島くんもカッコええ!敵キャラの宝塚の男役トップスターにいそうな須嵜くんの哀しい目がたまんねぇ…極めつけは佐智雄くんのスペシャルサービス!幸福な時間をありがとう!やっぱイケメンは大画面劇場で堪能するに限る
コレじゃない感…
アクションシーン自体の尺はシリーズ最長クラスだと思う。
しかし、これまでのハイローシリーズの醍醐味であった長回しのアクションが無かった。また、一人一人個性的なアクションが魅力だったのに今回はみんな普通に殴り合ってるだけ。
あれ?って思ったらアクション監督が変わっていた。
大内さん、戻ってきてー!
ワンカット長回しで場所の説明とスペクタル両方描いている、今までの撮影方法が好きだったので今回は良くあるアクションになってしまい残念。
バトルもの嫌いじゃねーけど
相変わらずツッコミどころ満載です。
漢たちの熱い闘いと友情とか言ってますが
半分は女子がイケメンに狂う映画。
イケメンはほぼ無敵で顔殴られても腫れません。
カチコミでどんだけ闘って息切らしてても次の相手が来たら
何事もなかったようにバトル再開。どっかに仙豆隠し持ってるよね。
でもさすがに鉄パイプ持った連中には勝てんでしょ。
腕で受けたりしてますが普通の人は骨折しますよ、多分。
そもそもこいつら本当に高校生?
年齢詐称したオッサンが沢山いるぞ。(落第してる可能性もありますが)
そもそも先生いるの?学校組織が崩壊…いや町全体が無政府状態だし。
喧嘩上等ですがお家に帰って勉強しなさい。
将来困るのは君たちです。喧嘩強くても社会では役に立ちません。
ケンカは申し込み制度で
パンフレット売り切れるほど中高生には人気みたいですが、ストレス溜まった大人も単純に楽しめます。
憎しみより仲間の大切さをという、今どきさが垣間見えました。
サッチーの大御所感が良かったですが、1作目からみてる者としてはもう何人かOBが見たかったな。
あと9回見る
それぞれの感想
ストーリー
今回は鈴蘭、新しい3つの高校が連合組んで鬼邪地区に襲来
赤服の瀬ノ門の2人の話し凄くよかったです。
前作から見てて続編あると思わせるエンドロールだったからてっきり次は鈴蘭と闘うんだーって思ってたらまさかの友情結んでてこっちのパターンもいいなあって思いました。
それぞれ喧嘩に個性も出てて全然飽きなかった!
今作のポスター見て鳳仙の佐智雄(志尊淳)は出ないのか、体調悪い期間あったからかなって諦めてたら遅れて登場してくれて初めて映画館で声出そうになるの抑えました。
予想してた展開の斜め上のストーリーでワクワクしたし何度も鳥肌たったし続編あるなら必ず観ます。
キャスト
さすがにあの人数を一回で全員は覚えれないけど
楓士雄(鬼邪高の頭)は安定にかっこよく本当に仲間思いで喧嘩が強すぎ
やっぱり鬼邪高退学した村山がいないの寂しかった。
瀬ノ門のコンビは最近テレビでも見かけててこの映画を見て尚更気になる人になりました。
鈴蘭グループはみんな個性的キャラで演技も相当頑張ったと思います
あといい意味でラオウの圧がすごい、背中で語ってた。でも中身はめちゃくちゃ優しい人
鳳仙は佐智雄も来たし、もう言うことなしです。とにかく今回もみんな出てくれてよかった
楽曲
前作で使ってた全楽曲は見たあとすぐリピートしまくってたからまた聞けて嬉しい。
新しい曲もめちゃくちゃ雰囲気出ててさらにストーリーに入り込めました。
前作のハイアンドローザワーストはスクリーン9回DVD11回の合計20回見ても飽きなかったので今作は記録更新できるかな?笑笑
とりあえず映画館にはあと9回は観に行きます
DVDも出たら速攻買います!!
普通に面白かった
けど、何かちょっと物足りない。
前作のハイアンドロー worst は観ててその前の普通のハイアンドローは観てない。
でも轟とか村山のキャラは良いキャラしてるし好き。
今回のテーマは友情と喧嘩は拳の強さだけではないんだよってテーマ、それぞれの高校のNo2の関係性やNo2は色々仲間の事や色々な事を考えているんだよってテーマでもある、だからただの喧嘩映画ではないそれぞれの関係性も見ものだ。だからこそ見えて来る事もある。
後鈴蘭良いねー
好きだよ!
ラオウの過去の話しも有り良かった。
後何と言っても鳳仙!
あの四天王が揃ってるのは良いね!鳥肌たった。
佐智雄も最後の方ちょろっと出てて、かっこよかったしもう満足!
後新しい2年の子良かったーーー将来の鳳仙をせよう子には鳳仙が出てくるたんびに出て欲しい。
後欲を言うと、アクションのカメラワークがいまいちだった前作の方がカメラワーク好きだった。
期待以上の作品
個人的には轟と不二雄のとこ楽しみにしてました。予告にありました不二雄が鈴蘭に乗り込むシーン実際にこのシーン入ってすぐテンション上がりました(ここどこだか分かっつてんの)って言うシーンいいですねハイアンドローシリーズ作品観てきたのでよかったと思います個人的には他の方も観ていただきたいと思っています
イケメン祭りなのか
HIGH&LOWってイケメン祭りの作品だったんだ。
いまさら何言ってんのって感じだけど、今作ではじめて、イケメンを観に来た人たちに囲まれたので、気付いたの。
やられて、やられて、うわーってなって、最後にやり返してカタルシスっていう分かりやすい展開だね。ここまで分かりやすい展開が許される作品はなかなかない。
高校がいっぱい出てきて混乱すんだよね。そういえば予告編で『60秒で分かるHIGH&LOW』ってやってて、「わからん、さっぱり」と思ってたんだけど、本編みても混乱するからね。
戦った者同士は仲良くなって、新たな敵に向かっていくジャンプシステムになったのかな。話が良く分からなくてもアクション観てると面白いから、新作でたらまた観に行くよ。
最強アクション
LDHのファンムービーでは終わらない、超迫力満点のアクション。前作を見ていれば勿論、過去のクローズ作品を見ている人だったら分かるサプライズなど興奮する場面がいくつかあった。一つ思うのはHiGH&LOW シリーズで鬼邪高校以外のラスカルズやルードのスピンオフも描いて欲しいと思った。多分難しいと思うけど、
楓士雄の笑顔が良かった
不良高校・鬼邪高校の頭・花岡楓士雄(川村壱馬)は、伝説の男・ラオウ(三上ヘンリー大智)をたずねて、鈴蘭男子高校を訪れた。その頃、須嵜亮(中本悠太)という最強の男を手に入れた瀬ノ門工業高校の頭・天下井公平(三山凌輝)は、鎌坂高校と江罵羅商業高校を傘下に加え、三校連合を築き、勢力を拡大した。そして、三校連合による鬼邪高狩りが始まった。さてどうなる、という話。
とても高校生には見えないが、不良高校の抗争を描いたもので、単純な抗争物だが、なかなか迫力あって面白かった。
特に、楓士雄と須嵜の闘いがメインで、2人ともアクションが素晴らしかった。
それと、朝ドラのサトルニーニー役で今作では轟役の前田公輝もかっこよかった。
楓士雄役の川村壱馬の笑顔が素敵だった。
なんか華が無いなと思ったら、女性が一人も出ていない。女優や女形の俳優の出演しない作品を観たのは初めてかも。
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