「クロエ・グレース・モレッツ 独占密着一人芝居が楽しめる方 推奨」シャドウ・イン・クラウド AKF-RHOOさんの映画レビュー(感想・評価)
クロエ・グレース・モレッツ 独占密着一人芝居が楽しめる方 推奨
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映画始まっては、1943年当時の戦時中(日本をまじえての)、男性社会に女声の参画してきた創成期の様子をコマ数の荒いFILMで映し出しこの映画の一つの要素を暗示してくる。
と、硬そうな書き出しでしたが、本編内容は70年代、80年代のB級作品映画の乗り、作りです。映画効果音は当時多様された電子音(軽躁なシンセサイザー)が前編で使われ(例:初代のターミネーターでの使用音楽や効果音)これらから、この映画の造りを想像にしました。映画の後半は、日本のゼロ戦との銃撃戦、「映画:トワイライトゾーン」の飛行機のグレムリンと、クロエ・グレース・モレッツとのタイマンの腕力を含めた闘いが見れます。また、冒頭からのクロエ(モード・ギャレット)の謎の任務と、箱の謎が解き明かされてきます。
映画の出来からは、
クロエ・グレース・モレッツ一人芝居と言えるほどの展開描写の連続出突っ張りなので、ファン推奨かな。
★Digital7.1ch映画館 観賞
★重低音 ○
★音圧 △
★分離度 △
★移動音 △
★サイド、上、後(活躍度)△
★サラウンド △
音は前にも書きましたが、ジェームス・キャメロンの「映画初代:ターミネーター」をイメージしていただければの音(効果音)ですが、今の時代のDigital音声となり、厚みとサラウンド側の力強さは以前よりは出ています。
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