バズ・ライトイヤーのレビュー・感想・評価
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バズがすき
IMAX鑑賞。
私のおもちゃのウッディとバズは英語で台詞を話していましたが引っ越しが多いため、いつの間にやら何処かに行ってしまった。
実は真夜中に勝手に喋る声を聞いてしまって、ちょっと怖かったです。未だに原因は不明。
バズの物語…楽しみました!
新ボイキャスの鈴木亮平さんがぴったり!
亮平さんがスクリーンを走ってるみたいに見えた。万が一実写化する時には鈴木亮平さんを推します!
鈴木バズのおかげでもっと好きになった。
最先端技術を駆使したバズライトイヤーの世界が素晴らしい。猛暑を忘れて楽しめた〜
責任感が強く仲間を大切にするまっすぐなバズは今も昔も健在です!続編希望。
ソックスが可愛い!
作品内容としては普通に良かったです。
ただ、期待しすぎたところもありそこが少し残念。
バズと仲間たちが最初は、自分よがりであったり・グダグダしていたりなんとも言えないが、段々と団結していく様は良かった。最後まで見終わり、みんな好きになった!あと、所々で活躍するソックスも好き!大好き!
最後の過去でなく現在を選ぶ所も今までの過程があってからこそで良き。
無難に良作だし、いいなぁって思うところもあった。
次回作も、、あるのかな?
この映画を観てバズの玩具が欲しいと思ったアンディの感性を疑う
バズがスペース・レンジャーとして大活躍する話かと思えば、大部分は挫折と葛藤、そして仲間達との信頼構築といった人間ドラマ部分に重きが置かれている。
ストーリーに関してもSF要素をふんだんに盛り込んだ展開が中心で、分かりやすい勧善懲悪ではない。
これらの「失敗を乗り越えていくのが人生だ」という1つのテーマを上手くまとめていて相応の出来にはなっている一方で、「トイ・ストーリーのスピンオフ映画」という付加価値があるからこそ楽しめただけで、単作映画としてのめり込むような魅力は無かったと思う。
以下特に残念に思った点。
①そもバズにヒーロー的魅力が無い
トイ・ストーリーのバズといえば、俊敏なアクションでレーザービームやウイングを巧みに扱い、素早い判断力と的確な仲間への指示出しで真っ直ぐに任務を遂行していくヒーロー的なかっこよさがあった。
本作のバズは悪い意味で人間臭い。最初から失敗続きな上、誰かに助けられてばかり。アクションはほどほどに悩みながら直向きに戦う姿勢ばかりにスポットが当てられている。
これでは「対人的な情愛」の感情は抱けど、「テレビの中の芸能人やキャラクターに抱く憧れや親近感」とは程遠い。
タイトルにも書いた通り、これでこのキャラクターの玩具が欲しい!と思う子供の気が知れない。
戦隊映画やアイアンマンのような、もっとIQ低めに「こいつかっけー」と思えるような映画で良かったと思うし、ファンの大部分はそれを望んでいたと思う。
②メッセージ性のことしか頭に無い
本作は人間ドラマを中心にSF要素を盛り込んだシナリオを展開してきたが、その人間ドラマもな正統派な薄味で終わってしまったのも残念に思う。
時間感覚が狂い自分だけが過去に取り残されていくという最も悲壮感のある展開をダイジェスト的に済まし、全く思い入れの無い新キャラ達との旅路が唐突に描かれる。
その後は王道的で全く悪いわけではないが、予定調和の域を脱しないので新鮮みや深みに欠ける。
この辺は「失敗を乗り越えていく人生」というテーマをどう上手く伝えるかを重視しすぎた結果なのだと思う。確かに話の締め方としては綺麗だったが、そこに至るまでの過程が普通すぎるし、感情移入させるための工夫も特に感じられなかった。
これはトイストーリー4から見られる悪癖で、トイスト4も「玩具にだって其々が行き着く人生がある」みたいなテーマ性を重視しすぎて、大事なものが色々おざなりになっていた。
③エモさが皆無
色々と書いたが結局のところ「おお!」と気持ちが高ぶる箇所が無かったのが一番の消化不良だった。
バズがレーザービームを駆使して敵をなぎ倒していくシーンとか、ザーグの正体が父親であると発覚するシーンの再現とか、ファンサービス的なシーンはいくらでも作りようがあったと思う。
そういうのを意図的に外したのかは分からないが、所ジョージを声優が外したのを筆頭に、「あくまで玩具のバズとは別物ですよ」というこだわりが尽く邪魔をしていたように思う。
身も蓋もないことを言うが、映画をベースに作られた玩具なんだから映画と玩具がリンクしても「別にいいじゃん」と思うし、声優も所ジョージで「別にいいじゃん」と思う。
あえてそういう部分を排除した割に、この程度の出来なのかというのが一番残念なところでした。
最後に、基本的にキャラクターの魅力が薄いなと思う本作でしたが、ソックスはかなり良かったです。
ロボット故に高性能なのでシンプルにバズより活躍してましたし、猫型ロボットならではの人間の感情を逆撫でするような鬱陶しさと可愛さの共存も抜群。かまいたち山内の起用もキャラクターにハマっていて良かったと思います。山内のサイコパスな感じが上手く作用していました。
私がアンディなら間違いなくソックスの玩具を買います。
玄人ウケ○
・レイトショーで鑑賞
・個人的に前情報は入れなかった
・「トイストーリー」続編というより、単独の映画、というスタンスで見に行った。
結果、トイストーリーをしっかり復習してからの方が楽しめた。
単独映画として見るより、トイストーリーのバズライトイヤーの一挙手を鑑みてからだとさらに楽しめる。
→その分、復習したら楽しめる。
クリスエヴァンスを見たかったがレイトショーでは吹き替え版しかなかったので、
吹き替えを期待せずに見たが、合格点ではあった。
トイストーリーとは別物ってわかっちゃあいるけど、やっぱりあのワクワ...
トイストーリーとは別物ってわかっちゃあいるけど、やっぱりあのワクワクハラハラを期待してしまう。
バズはカッコいい所が無くて、トップガンマーベリックの様な飛行テクニックもない。
この映画を見てバズのオモチャを買いたいかと言ったら、欲しくないなぁ
ソックスならほしいかも
それとバズはもう一人いるのに、過去に戻ると今いる人間が存在しなくなるってのがよくわからん。
子供にも分かりにくいよね
バズ・ライトイヤーをやるって知った日から勝手に期待値上げ過ぎた。平常心で見た方が良かった
面白いし、ソックス可愛いし。
3D吹替4DXで鑑賞。
楽しかったから無駄だったとは思わないけど、3D料金300円と4DX料金1000円は、かけなくても良かったかな。(メガネは持ってた)
そんな効果で気分を上げなくても、映画として充分に楽しめる作品だったって意味です。
物語はしっかりしてたし、ソックス可愛いし、ちゃんとSFだったし、ソックス可愛いし。
ハイパースピードへの最初の挑戦で、軌道修正の時間が20数秒しかないとこを手書きで計算して無事帰還するバズがめっちゃかっこよかった。まさにSFのワクワク。
ちょっと、詰めが甘いというか説明不足ではあったけど。
4分が4年の浦島効果は行く前にわかるよねと思いつつ、アリーシャが「もう会えないかと思った」ってことはその辺の計算はあの環境では手探り状態だったと思って強引に納得。
でも、あの映画の描写だと地球から太陽をぐるっと回って帰ってくるくらいなのかと思ってたけどそれだと光の速さで20分弱だから、あのテスト飛行は太陽系を軽く飛び出して星の彼方に行くレベルだったってことでしょ?光の早さで4年の距離を4分で帰ってこれてて失敗ならハイパースピードって?とか考えてたら、ソックスの計算のおかげで成功して帰ってきたら20数年経ってるし、私の小さな脳みそは???で埋め尽くされました。
ま、すぐに理解を諦めたけど。笑
もっかい観ればわかるかな〜。
アリーシャの結婚は、あ、これがニュースになってたやつかとは思ったけど、今の日本に生きてる私としては「そういう人もいるよね」って感じでした。
(オスとメスが交わって子孫を残すことで種を存続させてきたヒトとしては、アリーシャの"相手"がちょっと気になりはしたけど、それは観終わってから思ったこと。精子提供だろうしね)
そんなことよりも、物語はしっかりしてて面白かったと思ったのに、なにかちょっと、もの足りない感じがありましたね〜。
バズが「ひとりでやる」って言うことが何回もあったし、イジーはまだしも他の2人は名前も覚えられなかった程度の存在で(私の記憶力の問題?)、"仲間"って思えるほどのエピソードがなかったからかな〜。
連絡が取れなくなってたとしても最後には助けに来てくれた訳だし、基地の中の動向も少し見せてほしかったかも。それで顔の見える人物がたくさん出てきたら、あの2人の存在がもう少し押し上がったかもしれないし。
って感じのちょっとした物足りなさで、☆マイナス1です。
それにしてもザーグの正体は衝撃的だった。
どうしてそうなったのか、言ってたのにちゃんと理解できてないけど。
もっかい観ればわかるかな〜。
てか、ソックス…😭
声、良かったな〜。
鈴木亮平さんとりょうさんはカンペキだし、今井美桜ちゃんも新人で宇宙恐怖症のイジーらしさが出ててすごく良かった(彼女は今すごい勢いで成長してるとこだと思うから将来がめっちゃ楽しみ)。
ソックスいいな〜って思ってたら、最後のクレジットで山内さんだって知ってびっくり。上手いな〜。
楽しかった〜。
もっかい観たいけど、配信待ちかな。
観て良かったです。
少し大人向け?だが子供の気持ちで見て欲しい
アンディがバズを欲しがり熱中していた意味がよく分かった。おそらく、私が子供なら観た後に両親に買って欲しいとせがんだことだろう。
ストーリーは、アンディ少年が理解できたのかと思うところもあったが、私はこれで良いと思った。もしかしたら我々が子供の頃に例えばスターウォーズを少しわからないなりに見て、アナキンやルークもしくはダースベイダーに憧れを持ったのと同じような感覚だったのではないかと思ったので。
最初のシーンがアンディが映画を見ているシーンからスクリーンに移るような構成にすればもっと物語に入り込みやすかったと思う。
だが、それも少しのこと。本作の主人公バズ・ライトイヤーが登場し、トイストーリーでも発したセリフが登場したところで気分が上がりだす。これは本当にバズの物語なのだと!
責任感の強いバズが自らの失敗から窮地に立たされ、一人で解決する様は、バズの性格をよく表していたと思うと同時にトイストーリーのバズも最初はそうだったなと懐かしささえも覚えた。
何度も何度も失敗を繰り返し、友も失いどんなに辛かったろうか…でも彼は挫けずに任務達成に向けて努力し続けた。その姿はカッコよかった。
任務達成後に訪れた試練では、最初は一人でやろうとしていたが最終的には仲間と協力して任務をやり遂げた。最終的に仲間の存在に気がつき、共にやり遂げるところもどこかトイストーリーシリーズと重なる部分があった。
トイストーリー2では、はぐらかされていたような気がしたザーグの正体も明かされ少しスッキリできた。
最後の戦闘シーン、脱出シーンで知っているバズの姿に段々と近づいていき、最終的に見知ったバズの姿になる演出も良かった。
ザーグが生きているのでおそらくこのシリーズは続くと思われる。次は、トイストーリー2でレックスがプレイしていたゲームの描写が出るといいな!
最後にタイトルにもある通り、どうかアンディ少年のような心持ちで大人には観てアンディが憧れたバズは、どんなものだったのか感じながら見て欲しい。
ザーグの気持ちも分かるというのが
序盤の感想は割愛。自分のミスで多くの人の運命を歪めてしまったと思っているバズ。ここまでは未来のバズも現在のバズも同じなのだが、イジーとの出会いによってこの惑星で暮らすことになったアリーシャの人生にも意味があると思い始める。その差によって二人のバズは食い違い、戦闘になってしまう。そしておそらく半世紀近く共にしたソックスの裏切りにより、ザーグは心が壊れてしまうだろう。なおさら過去に戻りたいと思い、宇宙船が壊れてもクリスタルを求めてバズに襲い掛かる。
しかしこの作品の設定ではあくまでパラレルワールドが出来るような感じなので、爺さんになったバズはそのままだし、仮に戻ったとしても3人のバズが勢揃いするだけだろう。それでも救いを求めるザーグの気持ちは分かってしまうというのが悲しいところ。幾度となく悪夢に魘され、宇宙でソックスと二人きりの孤独に耐えた末に到達した救いなのだ。子供ではそこまで推し量れないだろうし、大人が見ても面白いと思える点である。
個人的に一番衝撃だったのはザーグに踏み潰されてしまった未来ソックスである。彼にも救いが欲しかった。結局過去と未来のソックスは出会うことなく、バズが振り返ることも無かったのが悲しいところだ。それにしてもソックス凄過ぎないか?クリスタル精製の計算やらライトセイバーみたいなものまで取り出していた。一体何を想定して作られたロボットなのだろうか。
まぁ他にもツッコミどころは割と満載である。1年で割と凄まじい開拓を成し遂げたのに、その後60年ぐらいの進歩があまりにも遅い。というか、情緒を安定させるための猫型友だちロボットが計算出来たことを科学者たちが計算出来なかったというのはさすがにどうなんだ?あと、最後のテスト航行で浦島効果により20年以上も経っているというのが地味に酷い。初っ端4年後になっていたことにさえバズは困惑していたのに、仮に一発目のテスト航行で成功していたら一気に20年後である。説明されてもバズはやっていただろうが、説明一切なしでそれはさすがに酷過ぎる。
大気圏突入シーンはいくらなんでもそりゃ無理だろという助かり方だった。あと、バーンサイド中佐の変わり身も割と謎である。ザーグを倒した英雄ではあるものの、お咎め一切無しというのもどうなんだろうか。最終的にスペース・レンジャーが復活して話は終わるが、続編「ザーグの逆襲」を示唆する感じだった。
最後に言いたいことは、いい加減ポリコレ配慮辞めろ。もうレズビアンカップルもホモカップルも腹いっぱいだ。子供向けの映画にまでそんな要素をぶち込んで欲しくない。どうしても入れたかったら背景みたいな脇役で男同士、女同士で腕でも組んで歩かせといて欲しい。
ザーグの謎が分かって良かった!
時間の流れが、途中までは分かるんですけど、
戻ってきて新しい司令官からまた逃げて、
マルチバースみたいな状況が理解に難しくて
(ザーグの中の人が未来のバズっていうのが???)
で、色々あって戻ってきた時に星の上での時間はそのまま?なんだか混乱してしまって(汗)
でもザーグには中の人がいてモビルスーツだったことが分かり、その手下達のモブロボット達がモノアイで手は3本指でガンダムに出てくるアッガイにしか見えなくて(ちょっと面白い)
バズの精神安定用のネコ型ロボットは存在感がまんまドラえもんで(笑)
時間の流れが後半理解に難しかったけど、なんとなく面白かったです!やっぱ人間の頃から「バズ・ライトイヤーの航星日誌。。」は言ってたのが面白かった。
それにしてもハイパードライブ?だか、超高速移動すると4分が4年にはビックリ!!で、本人的には4分しか歳をとってない。宇宙飛行士も色々大変だと思いました。
あと相棒の彼女、婚約者が女の子でもいいけど。。子どもはじゃあ養子??そしたら彼女の孫が彼女の若い頃に似てる設定はおかしいと思うけど。。何か話していたかな(汗)別に男女のカップルでも良かったと思うけど、女子どうしのカップルの孫が見た目の遺伝上、容貌が似ていて不思議でした。
まぁ、全体的には人間時代のバズ、面白かったです!
キャプテン・ア、、、ライトイヤー!
トイストーリーファンでクリエヴァファンである私にとってこの上ない組み合わせの作品でした。
内容はトイストーリー要素はほぼ、というか一切無く、完全にスペースレンジャーの宇宙生存物語
声が同じなのは勿論だが、
正義感の強い眼差しと頑固過ぎるくらいの意志の強さ
おまけに数十年の時を越えてしまい同僚の寿命が尽き、その孫と共闘するという、、、寄せに行ったのではないかと言わんばかりにキャプテンアメリカ要素満載
物語もスピーディーに進んで面白かったです
はいはい、トレイラーのスターマンに釣られて観た人、手を上げて~!
だってですよ。
バズって誰?有名なの?へ?
トイストリーのキャラ?
あれだ。スピンオフって言うやつだ。
へー。そうかそうか。
でもなぁ。そもそも、トイストリー見た事ないし。と言うことで、スルーかくてーい!
数ケ月前まで、そんな状態だったのにのにのに。
劇場で、ボウイっぽい歌声で、
ゼアザ ッ
スターーーマーーーン
ウエィティン
ィンザスカァイ
ってヤラレタ瞬間に180°瞬間ターン。エッジ効かせて切れ切れターン。スルー止めました!
と言う事で。本編ではスターマンは使われてないと言う、トレイラーあるあるを経験して帰って来ましたw
まぁ、そんなもんですよね。
クオリティは、さすがです。ソツなしでスピード感に溢れる展開は飽きさせません。安全担保のドキドキ感はディズニー&ピクサーの得意芸。家族揃って楽しめるんじゃないかと。見慣れた世界観もファミリー向けですよね。
で、アレです。悪役のネタは、アレでいいんか?ってのはありますが。ドサクサまぎれにパラレルワールド?じゃないよなぁ。でも、どこで枝分かれたのか、サッパリ納得行かないんですけど。ま、良いかw
吹き替えの今田美桜ちゃんの声が、可愛くて好感度上げ。
楽しかった。
そこそこ。
そもそも
そもそも司令官が最初のバズを逮捕しようとしなければ何も起こらなかったんじゃ?
で、今回はスペースレンジャーを再建しろって・・・最初とやろうとしてること違うじゃん。脚本どうなってるの?
字幕推奨(酷評なので見たくない方はご遠慮を)
7月1日吹替えで鑑賞
これから加筆しますが、取り急ぎ。
かなりの酷評予定なので、気分を悪くされるかも知れないので、私のコメントは読まない方がいいです。
あまりにも怒り過ぎて罵詈雑言しか思いつかないので、明日以降落ち着いた時に書きます。
7月5日
どうやらこの映画を気に入ってる方もいらっしゃるので、酷評予定でしたが水を差すのも野暮なのでやめます。
自分としては今年ワースト1でした。
感想は概ねIMDbやメタクリティックと同じです。
ですので、日本語吹替の部分を少しだけ。
有名人の方達は非常に上手だったと思いますが、彼(彼女)らは普段から個(我)を磨き上げて、それをお仕事にされてるので、キャラに魂を吹き込むお仕事をすると個(我)が全面に出てましたね。
もしかするとそう言った指導の元(監督などから)だったかも知れませんね。(想像ですが…)
個人的には原本がクリス・エヴァンス氏なので中村悠一氏でよくないか?って思いました。
音源はアトモス?でしょ?違うの?と言った感じでした。
映像はCGなので高フレームレート期待しましたが、無理なのかな?(目がシバシバってなるんですよね)
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