ONE PIECE FILM REDのレビュー・感想・評価
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ウタメイン、脇役麦わら、キーパーソン赤髪
観に行きました、
満員で年齢層はバラバラ。
ファミリーもカップルも
ONE PIECEファンもAdoファンも。
主観的に判断すると
ストーリー ★☆☆☆☆
映像美 ★★☆☆☆
作中音楽 ★★★★☆
麦わら一味を主体にしてるか No
劇場主役(Uta)に焦点あるか Yes
赤髪の活躍ぶりは映えるか 後半からYes
海賊vs海軍は展開あるか No
アニメ映画と言うよりはミュージカル、
そばかす姫とアナ雪などを混ぜて
割った印象、良くも悪くもジャンプの
映画ではない。
麦わらや赤髪のガチバトルは本編での
お楽しみとなりそう、あと
✂------------------------------✂
赤髪がロジャーに拾われた事や
古代遺物に発動条件がある事。
(ウラヌス等にも有るのかも)
赤髪とビッグマムの間柄は
最悪では無く融通は利く関係性。
(シャンクスが本編で助けた可能性)
今回の劇場版が本編の1大決戦と
リンクするのであれば
全海賊vs全海軍もあり得るのかも、
そして黒ひげは混ざらない。
今作で黒ひげがウタ強奪に来て
赤髪vs黒ひげなったら面白かったけど
やはり本編にとっておくのかな?
衣装から言うとサンジ珍しく帯刀、
ニコ・ロビンは個体文字だけで無く
古代文書も全て解読可能。
本編ではまだあまり映像が無かった
だけに先行してる感じはある。
覇王色に見聞殺しがある事も判明、
気配もコントロールできる事から
緑牛が本編で接近を気付かなかった
事にも納得。
ベンベックマン、ヤソップもそれぞれ
覇気の強さが伺えており強者感。
本編で拾われ無さそうな設定を
回収した面も有るので観ないという
事は無いけど、1回観ればそれで良い。
あとはDVD化した時に復習。
あとは観賞者全員に渡される予定の
特別巻【四十億】が熱い。
正直本編のネタバレすら含む
今までの付録の中で最激熱な品に。
これが何よりのプレゼントでした。
10数年ぶりの劇場ワンピースでしたが‥
ジャンプもとうの昔に読まなくなり、ワンピースもキャラが増えすぎた数年前からご無沙汰していました。
連載が最終章だと知り久し振りにワンピース映画を観に行きました。
‥率直な感想としては、とっ散らかり具合が飛躍してたって感じです(笑)参加キャラ数が異常です。
肝心のストーリーですが、そもそもシャンクスがあの島にウタを置いていったことが最大の失態。
あれだけ超危険な能力を目の当たりにして、その能力者を自身の手元に置かず、他人に預けてしまったシャンクスの判断ミスが全ての元凶です。
ウタの危険思想も破滅衝動も育った環境上仕方ないと感じました。
チート過ぎる能力がゆえに、生かしておくことも出来ず、悲しくもあの最後しかないのでしょう。
この作品は巨悪を死力を尽くして倒す事が目的ではないため、爽快感もなく虚無感の残る悲しい作品でした。
ADOの唄パートはとても良かったです。
そこだけが救いのミュージカル映画でした。
個人的には好きだが、好みがすごく分かれそうな作品
最終章突入間近、2019年時点では2024年頃の完結を目指しているワンピースの新たな境地。映像作品としてやれることをやりきろうとしてるのかな。かなり攻めた作品になっている。
メインヒロイン兼メインヴィランでもあるウタの扱いでかなり賛否が分かれそうだが、ポッと出の敵キャラよりも余程印象に残るキャラになった。ただ、冒頭の歌唱シーンやルフィとの絡みで好きになったのに、実は闇堕ちしていて、揚げ句に最後は…と思うと、結構傷付いた観客もいたんじゃないかなとも思う。
一方で、今までの「ワンピースフィルム」シリーズ以上に本編に登場する脇役に見せ場があるのはかなり好感だった。
前作にも登場したバルトロメオは十分活躍していたし、コビーとヘルメッポは多分本編以上に大活躍だったんじゃないだろうか。シャーロット兄妹の兄妹愛とか、ブルーノがコミカルに扱われていたりとか、ウソップとヤソップの共鳴とか、原作だけでは描かれきれないようなシーンが多かったのは良かった。
あと、活躍する場面は少なめだけど、正式にメンバー入りしたジンベエが登場してるのは嬉しいですね!
裏切らないおもしろさっ!!!
今回の映画は賛否ありますねー
むしろ、否定派の方が多いかも…
でも私はいつもと違うこの感じが、
めちゃくちゃワクワクして面白かった!!
批判の中には、ウタの歌=Adoの歌が続くのがクドいという意見があります。
たしかに、、開始からすぐ歌が始まりすぐ歌いだす。
ミュージカル観てるみたいでした。笑
人によっては飽きるかなぁ、、、?
でも私は、正直今までのONE PIECE映画に飽きていたので(スタンピードは良かった!!)、なんだか新しい展開で終始したワクワクしていました♪
今までのって、“ナミ攫われる→みんなバラバラ→ナゾの植物や動物たちに襲われる→「俺の仲間を返せ」→“ルフィ…たすけて…”→ゴムゴム攻撃→ハッピーエンド”って感じで、
展開が分かりすぎてつまらなくって、、、
なので今回はこの『歌』からどんな事が起こるのか、
全然検討がつかなかったのワクワクでした^ ^
あと、ここ最近の映画の醍醐味(と、私が勝手に思ってる。笑)の敵キャラと力合わせて敵をぶっ倒すところ!!
今回はまさかのビッグマム海賊団のメンバーや、CP9、お馴染みのローにコビーとこれまたワクワクです!
本誌の方が最終章に向かっているからか、
本誌の内容に触れるような伏線があってそれも興奮ものでした✨
原作の、あのロジャーとレイリーのセリフって、、この事かー!とか。
えっ!?いまのって、、ニカ!?とか!!
REDって推してる割にはシャンクスの出番が少ないっていう声もありますが、わたし的にはこれくらいの登場で充分かな、と。
シャンクスはまだ謎が多いですし、めちゃくちゃ強いですから、、ずっと出ずっぱりだとなんか本誌読んでて冷めちゃいそうで。
それに、あれだけの登場だったのにさすがのシャンクス、
めちゃくちゃ存在感ありました✨
とにかくカッコ良すぎて、全部かっさらっていった、、笑
ちょっとうーん…と思った所を挙げるとすれば、ウタが歌ったせいで島が滅んだっていうのは本人は知らない設定でよかったんじゃないかと。
ずーっと事実を知らないで赤髪海賊団を恨んでたままの方が、ウタの異常な行動の説得力が増した気がする。
ウタが電電虫の映像で島が滅んだ事実を知って、
本当はシャンクス達のせいじゃないって分かってた…って言われても、
『えーっ!?なのに、こんな大ごとに??じゃあ、ただシャンクスに置いてかれて駄々こねてるだけじゃん…』って思ってしまった。笑
最後、クスリを飲まずに歌って死んでったのもちょっと謎。
それなら、最後に本当の事実を知って、罪の意識に苛まれて、“わたしのせいだったんだ…”って絶望しながらも、
巻き込んだしまった人々を助けるために歌って死んでいく方が、シャンクス達も観てる私たちもツラいけど、それなら、このウタの暴走も納得できるな、と。。
そこがちょっと弱かったかなぁ〜…
でも、シャンクスがパパでルフィが幼なじみなんて、ほんと羨ましいっ!!
とりあえずまた観に行こうと思います^ ^
前半と後半で面白さが変わる
前半はひたすら主人公・ウタの歌唱と暴走に焦点が当てられ、後半はシャンクスのかっこよさが魅力的な映画でした。
はじめて描かれるシャンクスはじめ赤髪海賊団の戦闘シーン。1巻1話ですでに強さの片鱗が見えてはいましたが、今回より長く、丁寧に描写されていてとても見応えがあります。
前半は正直歌ばっかりで退屈でした笑
Adoの歌唱力はさすがで、聞いてて楽しいんですけど話が進まないから……
ウタの力の真髄や目的がわかってきた中盤以降はグイグイ引き込まれました。
ウタが最後に死んでしまうのも、オチとして綺麗に纏まっているなあ、と。
ウタの歌は大画面大音量でこそ映えるので、早めに見に行くことをおすすめします。
自分は好きではなかった
歌パートは体感本編の半分くらい。
その反面物語はテンポ良く進んでいきます。
ライブの演出デザインはあまり好きになれませんでした…プリキュアっぽくて可愛らしすぎるから?
Adoさんの歌はとても素晴らしかった。
ウタの二面性や計画に至るまでの苦悩等、特典に記載があった心理描写が少なかったのが勿体ない。
ウタウタの実の能力チート過ぎて、代償がすぐ眠くなるだけでは弱くない?って思ってしまった。世界中眠らせる力なんて自分が眠らない+数時間で死ぬだけでは足りないのでは??
ジンベエ、ニカ状態ルフィ、ロビンの巨大化能力等の描写があったけど、本誌との時系列がうまく繋がっていないのは個人的に地雷でした。ワノ国編長いから難しいんだろうけど…
映画の名前がREDと付いているものの、何がREDなのか分からなかった。シャンクスが登場するだけっていうのなら弱すぎるな〜と思った。
不自然に人気キャラを出してくるあたりはアニメ映画版あるあるだな〜という印象で冷めてしまいました。
あとこれはただの個人的な気持ちですが、ウソップとヤソップの絡みは本誌で初出ししてほしかったなあ…と思いました。
麦わらの一味が中心になって活躍していく話が見たい人はお勧めしません…
自分の中のワンピースのこういう所が好き!という部分には当てはまらなかったので⭐︎2にさせて頂きました。
つまらなかった
原作好きで観に行きましたが、すごくつまらなかったです。
まず前提として後付けの設定はすごく萎えるし、そこを除いてもストーリーが薄すぎ。魔王ってなんだよっていう、、、
バトルシーンは目がチカチカしてうるさすぎ、みんなうおぉとかオラオラとか言ってるだけで迫力あるけど内容なし。歌が多すぎ長すぎでこんなにいらない。こういう映画のために毎週楽しみにしてる原作休載しないで欲しいとつくづく思う。
4dxで見たのですがグラグラ動きすぎで吐き気がしました。エフェクト邪魔すぎるので次回から絶対4dxでは観ない。
ただシャンクスかっこよかったのと、おまけで貰える本はよかったです。
プリキュア😅
レビューがかなり酷評だったので、期待せず見たら
まあ、それなりに見れました。
面白くはなかったですが。
ウタの能力が歌なのでどうもファンタジーな感じがして
プリキュアの戦いを見ているようでした。
ウタワールド設定がフガフガだったので見ている間疑問ばかりが湧いてきて素直に見ることは結構難しいと思います。
戦闘シーンは本当にプリキュアそのもので、
フワフワした空間で無限に湧いてくる兵士がもうなんか恥ずかしかった😅
前回のスタンピードもそうですがファンサービスが多く意味もなく人気キャラクターを登場させ無駄に各キャラクターの存在感を薄めさせていると思った。
特に今回REDというタイトルであるにも関わらずシャンクスの登場は非常に少なく活躍の場も申し訳程度だった。
シャンクスは原作でも戦闘シーンが一切描かれていないので映画に中でシャンクスに戦わせるのには無理があり剣を申し訳程度に振り上げるだけに終わっている。
ビッグマムとか登場してたけど、原作では決着がついているのとビッグマムの物語とワノ国編の間には何処かに寄るような時間はなかったはずなのでビッグマムを登場させることは物語の時系列を混乱させるのでそう言う意味でも無駄なファンサービス的なキャラクター登場は止めるべきだと思う。
ウタがシャンクスの娘という設定自体原作にないものなのでやはり唐突な感じは否めないので説得力がそれだけでもなかったと思う。
まあ、Adoの歌は中々別格な感じがあってウタと設定にはぴったりだったと思います。
ただ歌のシーンが多すぎるかな。1/3まで減らしても十分だったと思います。
あと曲は全然良くなかったな。。こればっかりは趣味ですが。。
ただ歌が新世界を、と考えるに至る話は良かったと思うので、そのコンセプトは活かしもう少し別の表現で映像化したら良かったのにな。
色んな大人な事情があるのかもしれませんが
見る側にとってはどうでもいいわけで、スポンサーやら制作陣の思惑など能力が低い人は
作品に口出しせず黙って金だけ出してればいいんだと思いますよ。
尾田先生もそういうのに屈せず、だったらやらないとバシッと言って欲しいですね。
RED?いや、UTA、歌
ワンピースでは一番最初に登場しつつもなぞだらけの赤髪シャンクス、
そしてその海賊団。
原作は最終章へ突入、なにかつながりが見えるかな、
と思い期待しながらの鑑賞だったが。。。
出だしはプリキュアかと思った笑
まあ、Adoさんの歌はよかったです。ほとんど聞いたことなかっただけに、
こういう歌い方もされるんだ、うまいなぁ~と。
リンリンの家族が出てきたり、CP9が出てきたり、海軍も登場したり、
という、豪華キャストな点はいつものワンピースフィルムだったけど、
ストーリーは薄っぺら。せっかくのシャンクス登場なのに、がっかり。
前作のサボやハンコックの共演のほうがまだよかったかも。
とはいえ、ルフィとシャンクスを再会させないためのストーリー。
まあ、よく考えたもんだ。
しいてよかったのは、シャンクスのえげつない覇気と、
ベックマン、ルー、ヤソップなどのバトル。
そして、最後のバトルでのウソップ親子のシンクロ、リンク。
あとは、ルフィが最後に、一瞬だけあれに・・・ニカ
一番よかったのはエンドロールかも。
なつかしいカヤやガイモンが出てきて、最終章が楽しみになってしまった。
2022/09/04 二度目の鑑賞
一度目より、よく考えたな、このストーリー、設定と改めて感心。
でも、やっぱりAdoさんライブですね笑
スシロー並みの"おとり広告"
ワンピース大好きなのですが、今作は本当につまらない。というか、期待していたワンピースフィルムが描かれていなかった。
まずシャンクスの娘であるUTAは、俗にいうソシオパスですよね。彼女の思想や行動が非常に怖く、ワンピースの世界観に合わなすぎている。残虐な海賊はたくさんいるが、"胸糞悪い思想"を持つキャラクターは彼女くらいではないでしょうか。海軍が総出で押さえ込もうとする点からも分かる通り、危険だし、過去云々で美化されてはならない。ドレスローザで国民全員を閉じ込め殺そうとしたドフラミンゴと同等ではないでしょうか。
上記により、彼女の魅力は歌以外にはない。映画全体としても戦いが少なく歌が多い。挑戦的な描き方ではあるが、あまりに見るべき点が少ない。
そして表題の件ですが、あたかもシャンクスが動き出すみたいな宣伝文句を掲げ、全く動かない。というか、話が動かない。"動く"の基準が分からないですが、初出しの戦闘シーンわ見せてくれたくらいでしたよね。
あとは原作で我々が待ち焦がれているシーンを簡単に出し過ぎです。倒れるルフィの前に立つシャンクスにはガッカリ。シャンクスよ、我々との約束が違うじゃないか。ヤソップとウソップのシンパシーもそう。つい最近「心の準備が〜」って慌ててたじゃないか。分からない…。
以上、シャンクスの映画としてはあまりに不足しているし、原作リスペクトを感じない駄作である。
新しい挑戦とサプライズ
本作はジンベエが仲間に加わり、ナミがゼウスを主力にしていたのでビックマム編、ワノ国編と分けにくい時系列に成っていてややこしかった
初めはAdoの歌唱力と演出で引き込まれ、後に現実世界とウタの作り出した仮想世界と二つの世界を舞台とする話に発展していく
シャンクスはあまり出ないだろうと疑っていましたがこれが動く、戦う!更にはルフィのあの姿が見れるとは...
ペボ、ブルーノの幼体化、サイクロップス藤虎には笑いました。
ライブのCGが露骨で萎えた部分もありましたが赤髪海賊団は活躍するしスタンピードよりも共闘がシッカリ描かれていて期待以上の出来でした。
終盤のシーンにはシャンクスの今後に関わりそうなシーンもあるので最後までワンピースを見届けたい方には是非オススメします!
ONEPIECE好きの偏りレビュー〜参考にしないで〜
文才ないので箇条書きで失礼します。
うーん…てなるとこ
・ストーリー薄い
・曲の使い方に違和感を感じた(次のシーン移る時ぶつ切りだったり)
・ライブ中歌良くて作画も良かったのに急に差し込まれる3Dダンスに冷めてしまった
・魔王てなにー?、目的、起源、全てが謎
・ロボコップ藤虎だせぇ
・ブルーノとブリュレの役割被っててどっちかで良い
・ブルーノとオーブンの活躍誰が見たい(ブルーノ、オーブン好きの人ごめんなさい)
・最後のレイドバトルごちゃつきすぎててみんな均等に活躍できてなかった
・オーブンとサンジの共闘誰が見たい(オーブン好きの人ごめんなさい)
・ヘルメッポとジンベエの共闘誰が見たい(ヘルメッポ好きの人…以下省略)
・作画が決めるところは決めてはいるけど良くないところは映画と思えない質、PRとかにめちゃくちゃ時間と金かけて、楽曲7曲も作ってもらったせいで作画にコスト回せなかったのかな…と思ってしまう。
最高だったとこ
・流石の強強クリエイター達の楽曲
・Adoさんの歌唱力
・名塚佳織さんの演技力
・サニーくんの声がメリーの…
・バルトロメオ達のばーちゃんスクリーンデビュー
・シャンクスの新事実
・40億巻の内容の充実さ
・最後の戦いのウソップと…
・最後の戦いのルフィ
最後の2点だけで☆10つけられる
ただ酷評も加味して☆4.5
総評すると
超面白い!!超楽しい!!
ただその感情も原作ありきのもので、面白かったところは原作依存した部分のみ。
キャラクターや原作頼りになってしまってる映画としてどうなのていう映画。ONEPIECEの1コンテンツとしては最高の作品。
ただ最後の2点だけで本当に見る価値ありますよ!!
しばらくたって
REDここまできたら200億行って欲しいけど
正直な話純粋な作品としての勝負というよりもPRや特典にどれだけお金かけたかな気がする
映画は総合芸術って言うくらいだからPRとかも含めて映画なのかな
今回得た利益で次回はブロリー にも勝る超ハイクオリティ映画是非期待してます!!!
あとこれだけマーケティングに駆り出したのだからウタには責任とって一生取り扱ってほしい!!
後付け設定映画は❌シャンクスだけ最高
ウタのライブが長すぎる
せいぜい1曲ぐらいフル歌唱でよくない?
最初からウタのビジュアルもなんだかな?具合だった
けどアニメでももう少しマトモなの出せなかったのかな?映画だからしょうがないけどモブキャラ出しすぎ
。シャンクスが観れて良かった!!それだけかな?
あとウタがシャンクスの娘っていう設定は最初からちがうわな?って思ってたけどやはりねww
まあ頭使わないで時間潰しに観にいくんならオススメ作品です。一度で充分。また観たい!と思わせてくれる作品ではなかったです。キングダム観た方が良かったな。
何でもFILMにすればいいってもんじゃない
公開初日のレイトショー。
当方、田舎在住のためまずこの時間自体はいつも閑散としているのですが、初めてみる満席。
改めてONE PIECE人気を実感。
肝心な内容については酷かったです。
本当に期待はずれもいいところ。
ただのAdoのオンパレードです。
他の方おっしゃっているととおり、原作壊しにかかっている感がすごい。
最初の段階で、みてる自分が恥ずかしくなるくらい幼稚な内容でした。
もう一回みることはないでしょう。
本当になんでもかんでもFILMシリーズにするのはやめてほしい。
よく尾田先生がOK出したなとこの内容、、、
ただし40億巻の巻末にはしれっと重大なネームが入ってます。
これでロジャーの赤ん坊の話の合点がいきました。本当に収穫はそれくらいです。
内容の7割くらいはAdoのコンサート
ストーリーの内容は7割くらいはAdoのコンサートでしたが,ウタの能力は
歌を聞いた者の心を仮想空間に導く,仮想空間は現実を忘れる,食べ物や物などを仮想空間で生み出せる、
人をミニサイズにする,サニー号手足のある生き物に変える,
がウタが眠ると仮想空間にいる者が現実世界に戻るには
劇場で確認してください
ウタは、赤髪海賊団の音楽家で
エレジアを訪れた時,エレジアの財宝を奪う為に赤髪海賊団がエレジアを滅ぼして、ウタを捨てたと本人は思っていた,『実際はウタがトットムジカ,魔王を呼び出しエレジアを滅ぼしてしまったがトットムジカ,魔王が赤髪海賊団が止めたが真実を教えるのは酷だと考えシャンクスはエレジアを滅ぼしたのが赤髪海賊団という事にしました』が数年後ウタは、
トットムジカ,魔王がエレジアを滅ぼそうとしてるの赤髪海賊団が止めてる映像が映った,映像電伝虫を見つけて真実を知る
クソ映画
Adoは悪くない。尾田先生も悪くない。
脚本家と監督が悪いです。
原作が超絶盛り上がってる
Ado起用、シャンクス出る、めっちゃ広告流す
これらのおかげで正直期待値が高過ぎたってのもありす。ツッコミ所大杉
まず最初、ウタが世界的歌姫。これに関しては何も違和感はなし。最初の新時代も素晴らしかった。ワクワクした。
その後、雑魚キャラが拐おうとする。目の前にいるのは30億の男なのに。お前ら気づくやろ普通。
30億のルヒー、一般人に海水掛けられてアンパンマン状態。避けろ!!!
その後、歌を無理やり入れた感。歌に入るまでの流れが違和感しかない。脚本家はマクロス観ろ。
ウタを敵ポジに置くよりウタの歌声をラスボスに利用されて〜奪還の流れの方が絶対良かった。
このヒス女、世界の7割の人間巻き込んで心中しようとして、自分の意志で魔王召喚して泣いて何故か歌ってんだぜ?わけわからんでしょ。
ロックスやゴールドロジャーよりもエグいことしでかして、海軍が捕らえようとしたらシャンクスさん。
「俺の娘に手を出すな」的な。親バカすぎるわ!!!
全部自作自演で悲劇のヒロインぶってるのはほんとに謎でした。
敵に利用されて〜とかだった良かったわ絶対
というか、古の魔王???ワンピース に魔王?なにそれ?これで世界観ぶち壊しですよ。
ほんで古の魔王の年季の入りまくった楽譜なのに、めっちゃパンクな歌やん。笑いました。
あと脈絡無しでキャラ出すのやめてくれ。
魅力的なキャラ多いから出すのはいいんだ。でもそれなりにちゃんと繋げてほしいのよ。バルトロメオとロー、お前らいつからおったん???
天竜人、SP少な過ぎだし「◯億で買うえ〜」言いにきただけだろ。
キャラの風呂敷広げすぎなんだよね。
広げた結果、見せ場作らないとだから変な掛け合いが多くなる。萎えるわ
サニー号とブルーノとベポ、あれちっさくする意味あった?いつの間にちっさくされた?
ベポに関しては1mmもおもしろくないオタ芸みたいなの3回くらい連続でやったシーンあったし、あんなん一回でええやんけ。
まだあるけどツッコミ所多すぎて纏まらない。
とにかく至る所が雑すぎた。
繋ぎ方を丁寧に風呂敷は広げすぎず、王道ルートの脚本で、世界観は壊さずに。
めちゃめちゃ豪華な食材を全て一つの皿にぶちまけた様な作品。
ただただ勿体ない。鬼滅越えも夢じゃなかったのに。
身につまされる気持ちになりました。
ワンピース原作は伏線の回収を明言して、ゴールに向かっている最中。映画のストーリーは矛盾なく原作を補填していた印象。この映画でだけの設定ではなく、ワンピース世界を補足する情報がいくつもあるので、ワンピースファンとしては要チェックだと思います。
内容については、とても身につまされた。UTAが強い心の持ち主だったからか、悲しくはならなかったが、歌の見せ方含め、個人的にUTAへ感情移入が深く、とても同情しました。
自分が手に入れた情報があり、その情報を疑いたくない気持ちがあり、疑いたくない理由にも、うっすら気づいている。愛や信頼は、同時に恐怖を呼び起こし、表面上応援されていても、真意は他人には伝わらない。正しい答えなんてない中で、自分ができるやり方で新時代を創ろうとするUTAの奮闘は、解る。我がごとのように、身につまされるほどに解る。
ルフィはもう少しUTAを理解してあげてほしかった。UTAの味方をして欲しかった。
みんなにこの感想見て欲しい、原作見てる人と詳しい人はよりおもしろい!
まず最初のシーン、始まったのはもう島の中ここ最近のワンピースの映画は最初サニー号の上から始まることが多かった気がする。船の上での絡みも好きだったから少し残念、個人的に熱かったところ、気になるところを挙げていく。
1つ目ヤソップとウソップとの絡みがあったところがほんとにアツい!ラッキールウとかベンベックマンの戦闘シーンが描かれた。そこはこの映画の醍醐味だったと思う。シャンクスも戦っていたがもう少しシーンが多くてもよかったと思う。シャンクスの覇王色がえぐい、中将クラスでも倒それうな覇気だった。
気になったところはルフィが1度気絶的な状態になるシーン、他の仲間はピンピンしてるのにルフィだけがなぜ?流石にルヒィが原作で気絶したカイドウの攻撃とウタの攻撃は格差があると思う。それがギアフィフスのトリガーかと思いきや気絶から目覚め、シャンクスと一緒に攻撃するときにしれっとギアフィフスを使っていた。原作でも明かされていないが自発的にギアフィフスを使えるのか、発動条件はなんなのかまだよく分からなかった。
あとは、カタクリの出番少なすぎ、期待してたのにショックだったが、シャンクスとの絡みがあったのでよし。
あと、絶対ロー必要なかっただろ、、ベポをウタのファンっていう設定にして出しただけかな?キャラの人気があるからかな。五老星、、期待だけさせといて、ほぼ関わってない。
少しグッと来たところは最後のシーンのシャンクスがウタに話しかけるところのセリフで細かいセリフは覚えていないが、新時代がすぐそこまで来てると寝てルフィを見ながらウタに話すシーンで原作の最新のタイトルの新時代とリンクしてるなと思った。他に気になるところあったらみんなコメントしてね!ざっくり言うとこんな感じAdo7割シャンクス3割くらいの映画だったかなー?歌が多いからこの映画は映画館で見た方がいいと思います。
全380件中、321~340件目を表示