ONE PIECE FILM REDのレビュー・感想・評価
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俺流映画ランキング。
1レベ、見ないレベル。2レベ、テレビで見るレベル。3レベ、映画を1回観に行くレベル。4レベ、1回見てブルーレイを買う。5レべ、映画を複数回観に行く。6レベ、映画を複数回見に行った上でブルーレイを買う。 間違いなく6レベの評価。未だかつてないほど評価をしています。
adoさん好きにはいい映画かも…
正直映画の題名とは関係ない内容だった。なんかワンピースではなくてadoさんのライブのような映画かなぁ。展開もいきなりすぎて度々「え?」って思うこともあったです。だけど終盤の戦闘は結構面白かったし、シャンクスがとてもかっこよかったです。ビッグマム海賊団がいたのが違和感だったけど笑 まぁ次見る時はadoさんの歌を聞くために見ると思います。
キャラが多すぎごちゃごちゃしすぎ
最初の1時間30分はUTAのキャラ紹介と歌で終わりです、幼児向けのギャグもあります
笑わせようとして滑ってます。
シャンクスもほぼほぼ出てこないし赤髪海賊団の技も一瞬でごちゃごちゃしてわかりづらいです
シャンクスも大事な娘のような存在をあの火の海の街に捨てるとかやばいやつですw馬鹿なら騙せるのかしりませんがいいやつ風の演出になってました。
ウソップヤソップの親子演出でおっと思いましたが、右左言うてるだけでスロット北斗の拳の演出みたいでした、しかも攻撃してる部分も手なのか足なのか見づらすぎてわかりません、言葉だけでなんとなく大技で攻めてるだけでした、とりあえず演出派手にすればいい感がすごくただ見づらい映像で声優が大声で技名言ってるだけでした。
ひどい映画です、見なくていい。
普通に面白かった!
皆さん☆1とか☆0とか付けてるけど、流石にそこまでの評価がつく程つまらない映画ではないと個人的には思います
普通に面白かったからここまでボロボロに言われてるのは何故?と思ってしまう
ワンピースを観たことがない人も楽しめる作品かなと
七色の声を持つAdoさんが、歌い分けが難しい曲をUTAとして完璧に歌いこなしている感じがしました
攻撃が歌となるとなかなか表現は難しいのかなと(例に挙げるとするとヒ○マイのアニメみたいな)
楽しくホロリとくるシーンもあり面白かったです
タイトルに違和感
REDというより、UTA ワンピース外伝とかなら個人的に馴染む。シャンクスについて深掘りされてるわけでないし。
あと、重要キャラと接点のあったウタが、ここに来て急に出てきたのも不自然でしっくり来ない。
あと、演出に他作品の既視感多々あり。
賛否出るのも納得。
あとお話も説明的すぎて、ダイナミズムに欠ける。
デザインも良いし、作画も良い、歌も良い。だけどそれらが昇華されてるわけでなく、、、なんか惜しい。
部分的に見れば、すごく良かっただけに(-_-)
低評価レビューが意図的に消されている模様
興行良いのに評価真っ二つは、何かの理由があると覚悟して観賞したが、自分にはワンピース映画とは思えず、ワンピースの名を借りた何かと感じた。 そして気になるなのは各映画評価サイトで、低評価レビューが意図的に消されている状況が見受けられる。(露骨なことまではしていないため、評価は3.0になっているようだが…) 酷評の中にも的を得ている内容もあるが、それすらも消されている。 映画の内容以外の部分で人為的な操作が行われているようであれば、今後コンテンツとして大火傷では済まない事態も起こり得ると思う。
酷評されて当然
映画としての評価はタイトルの通り。 …なのだけど、何となく察する裏事情を加味すると見え方が少しだけ変わる。でも、だとしたらこの映画はワンピースファンを置いてけぼりにした、たった一人のための映画だよ。 僕の頭をよぎったのは、大昔、「世界が変わることを期待するより、自分が変わるよ」って言った人の姿。悲しいかな、そんな人いなかったけど。 もう少しだけ書こう。 一番、面白いのは場外で繰り広げられる茶番劇だよ。 一体どれだけの人がこの茶番の構造を理解してるんだろ? 僕はメディア関連の人はもうある程度把握してるのかと思ったけど、それもちょっと怪しくなってきた。 少し前、Adoが経歴を詐称してる的な真偽不明のゴシップニュースがあったけど、そんなの氷山の一角だ。 経歴詐称を僕は悪とは呼ばないけど、この構造は悪だろ。 メディアによるAdoへの誘導とかそういう話じゃない。 もっと悪質だ。
可もなく不可もなしというしかない
劇場版ストーリーによくあるパターンですよね。 オリジナルメインキャラが歌姫。 楽しめなかったわけでもないですし、絶賛したいところもないです。 劇場版という尺の都合で辻褄合わせのために色々設定を追加したり端折ったりで破綻しちゃう作品もあるのでこのぐらいになるんじゃないでしょうか。 とりあえずメモ 君の名は。ですらMVと言っている人がいたのでこれはもっと言われるんじゃないかと思いました。 歌は上手いですが今回のヒロインのイメージとは違ったかなと。天使の歌声じゃなかったっけ?ちょっとパワフル過ぎかな。
ラスト15分が激アツ!
低い評判を知りながら行きました! 確かにこれは、ワンピースFILMというより、ウタFILM。ディズニーとかミュージカルとか言われてたのも分かります。納得。笑 でも、ラスト15分はマジで全力で作ってます。もうそこに全力出し過ぎたから、他はウタの歌で誤魔化さして!みたいな感じには確かに見えます。 いやでも、全部がラスト15分くらい全力やったら、それはそれで見てて疲れると思うんですよ。胃もたれするんじゃないかなと。あれでちょうどよかったんじゃないかと思えます。 まじで、これまた決まり台詞ですが、ルフィの 「当たり前だ」からが本当にアツい!!! そこから全部持っていきますから! 歌が長過ぎてしんどくてみれなかったと言う人も、諦めずにそこまで見てみて下さい!! 作風としては、手探りで新しい作品に挑戦した感じなんですかね?歌を流したいからか、前半から中盤にかけてや、敵に関する事の深堀りがあまりできてない感じがしました。でも最後ほんと、よかったですよ。 自分は嫌いじゃないです。笑
「ウィーアー!」(歌:きただにひろし)
AdoのミュージカルとONE PIECEのコラボ。ならばなぜきただにひろしにしなかったのか。初代オープニングの「ウィーアー!」でCDデビューしたきただにひろしなら感動したに違いない。正直、Adoに罪はないがAdoでは感動出来ない。ONE PIECEも完結が近づいてるせいか急ぎ足になってる(要は作品の製作が疎か)。鬼滅の刃に忖度したONE PIECEだから責任重大な作品の完結が迫ってるとはこういう事なのか。
THXで大音量の音楽は圧巻。
初めてワンピースを見ました。主人公も登場人物も一切分からなく、予習もせずにただただAdoさんファン。 家では聞けない大音量を映画館で聴きたい!と言うだけで見に行きました。 まずたくさん人が出ていて何がなんだかよくわからなかったのとストーリーが過去と現在、また架空の世界と現実などか混在してちょっとあの速さについていけなかったです。 見終わって気づきましたが、ワンピースとして見るより全く別物、Adoさんの映画として素直に観たら楽しめたのかもしれません、 個人的には私は最強がとても良かったです。 最後のアカペラは正直泣けました。 改めてAdoさんの歌唱力に翻弄されました。 ワンピースを漫画でもTV放映も観たことない初めてルフィが主人公って知った私ですが、この映画は完全にAdoさんのPVだと思いました。
ウタのファンになれるか
adoさんは「うっせぇわ」くらいの知識しかない。
ワンピースは原作漫画を買って軽く追う程度。ニワカかも。
歌は多かったかなという印象。2、3曲くらいでちょうど良かったかも。ウタの声優さんとadoさんの声の差は、自分のなかでは全然許容範囲。回想の幼少期は歌上手すぎだろとはなった笑。
今回、好評価になったのは、ウタが自分には魅力的に感じたから。ルフィの幼馴染み?として久しぶりに再会した彼女は、ラブコメなら立場的に最強ヒロインかも。バカ正直なルフィの上をいく、こずるいお姉さんって感じだった。
ウタの行為を否定する意見は勿論あると思うが、ウタだけ責めることは出来ない。悪いのは、今の世界情勢だよな。ウタは頑張った!
ウタのいろんな表情があって、自分にクるモノがたくさんあった。
映画を観終わったとき、いい意味でモヤモヤした。
ストロングワールドやZなどとは毛色が違うが、一つのワンピース世界として満足した。
激熱バトルを楽しみたかった人には合わないかも、、、
2度観て感じた新たなワンピースの試みと技、尾田さんの技術
ネタバレ解禁をいまやいまやと待ち続けいつ出そうかいつ出そうかと悩んでいましたがやっと出せますね。 ここのレビューではもうネタバレありを付けずに感想を出しますのでご了承くださいm(*_ _)m 私は、初日の朝とその週の水曜朝の2回映画を鑑賞させてもらいました。 感想を出すのに躊躇ったのには、理由がありまして皆様のレビューを見ている限りだとどちらの感想もあー凄く分かりますと思うレビューが数多く見受けられました。納得のレビューです。中には酷いレビューもありましたが、映画を観てそう感じるのは、個人の意見であってそこに他人がとやかく言うことは許されないと私は思います。「予告詐欺だ」や「REDとか言ってるくせしてシャンクス全然出らんやん」「ウタの歌シーン多すぎてマジ萎えた」などの感想が多くあり皆様のワンピースの熱がそれだけ素晴らしい情熱となって作者である尾田さんに常に与えて居るんだなと思うとやはりこれだけたくさんの読者に愛される漫画は、ものすごいなと感じています。この日本に生まれ漫画という文化。日本アニメーションを生み出して下さり本当に感謝でしかないです。 さて、本題に入ります。 私は、ワンピースを常に追っている人間ではなく自分の好きなキャラ トラファルガーローが出てくる場面はよく見てそれ以外は、時たま時間が合えば観るという ガチガチのワンピースファンではないので、下手に今作の新情報は、書かずに、このワンピースfilmREDの映画の構成、新たな新時代の映画の作り方について感想を出したいと思います。ゆっくりお時間ある方は読んでください。(多少なりワンピースの話も入れます) まず初めに尾田先生の今作に対する気合いの入れ方がひと味違うなと思いました。過去作のシリーズを観ている自分も見ていてバトルシーンが今までよりも少なく主に歌のライブを一緒にみんなで劇場で観ようねと言う意味合いが、今作にはあるのかなと感じ取れました。あの世界感にどうやってライブ会場を作り出すんだろうなどと思いましたが、見事に完成されていて凄いなとおもいました。映画館内のシアターから醸し出される全ての音響を巧みに扱う事で我々をウタの世界に連れて行ってくれる演出を施したのには、新たな映画の見方だなと感じました。最近ではサブスクの進化で映画館で映画を観るという事が少なくなって来てしまっていますが、その人たちを、「あ、これは映画館で見なくちゃ」と感じさせる演出や映像、音楽の素晴らさには尾田さんの抜け目のなさが出されているなと感じました。本当にありがとうございます。これで映画業界もさらに波に乗ることが出来たなと思います。 そしてこんなにも多くの有名音楽歌手などに協力を依頼する事が出来ましたねって思いました。流石ワンピースそしてadoさん。さすがです。適任過ぎました。何度も何度もリピートさせて頂いてます。 賛否両論のある作品になる事は尾田さんも重々承知だったと思われます。ですが、尾田さんも、コメントで書かれていますが、今世紀最大の全力をこの映画に、やりたいことは、全て出来たと仰って居られたので、良かったかなとおもいます。 まだ僕は4DXでもIMAXでも未鑑賞なので初めてはこのワンピースfilmREDにしようかなと考えています。 本当に何度観ても感動できる作品となっています。 興行収入も鰻登りですね!最高です!第3弾の特典は貰えそうに無いですが、また機械あれば、必ず行かせて頂きます。是非!金曜ロードショーでいつかやるからいいやではなく!映画館に足を運んで鑑賞して頂けると映画館の良さをより実感できると思います。長くなりましたがら読んでくださりありがとうございました。是非この新時代を皆様で楽しみましょう!! ローは変わらずかっこいい!!
酷評多いがアラフォーには楽しめた
子ども向けのテンプレのようなストーリーではなかったため、大人でも楽しめた。 また最後の戦闘シーンはかなりテンションが上がった。 歌のシーンが多く、かつadoにあまり興味はなかったが、歌唱力があり映画館ならではの迫力あるサウンドで聴きごたえがあって悪くはなかった。 全体的に酷評が多く期待してなかったが、個人的には満足のいく映画だった。 ワンピースは連載期間が長くファンの年齢層も幅広いため、世代により評価も変わるような気がする
ワンピース知らなくても楽しめた
とってもおもしろかったです! ライブ!!! ライブだった!!!!! Adoの歌さいっこ〜〜〜〜〜!!! 2回目も絶対行きます!映画館で見てよかった〜〜〜!!!! ■私の前提 ・リアルタイムでコミック3巻ぐらいまで ・ルフィとシャンクス(ゾロナミサンジ)ぐらいしかちゃんと知らないけど大丈夫かな? →大丈夫でした!!! ・やばい女が好き ■作品全体の印象 ・音楽と戦闘とオリキャラが中心 ・既存キャラクターはルフィとシャンクスがわかっていれば大丈夫! ・映画だけで内容やキャラクターの関係がわかるの最高(多分キャラがわかればもっと楽しい) ・音楽があわない人はダメかな?という感触 ■内容全体 ・最初のミュージカルみたいな出だしと海賊団のノリ苦手かも… ・ウタのフード姿かわいい! ・ウタのキャラクター大丈夫かな…ついていけるかな… ・Adoの音楽いいなあ〜(1曲目) ・ルフィとの関係性なるほど!(これキャラのガチ恋してる既存ファン大丈夫?) ・Adoの音楽いいなあ〜(2曲目) ・ウタのキャラデザ、裸っぽいと思ってたけど、歌によって衣装が付属していくのか!なるほどなあ〜 ・ウタがすぐ眠ってしまうのなんかの伏線かな?(伏線じゃなかった) ・ウタやばい ・Adoの音楽やばい(3曲目) ・ウタやばい!!!!!!!(大歓喜) ・Adoやばい(4曲目) ・Youtubeで聞いたときと印象全然違う ・ウタ!!!!!!!!好きだ!!!!!!!!!!!!! ・Adoかっこいい!!!!!!!(4曲目) ・戦闘シーンでこの曲!!!!!!!! ・全身を音楽で殴られている!!!!!!!!!!! ・ウタ!!!!!!!!!!!!! ・一生聞いていたい、このライブをよ…… ・は〜〜〜〜????曲のセドリやばすぎない〜〜〜〜〜???????????? ・次はいつ行こうかな
ザ・日本映画
日本映画の傾向がよく出てる作品だと思いました。
漫画の実写映画化でもよくあるんだけど、人気俳優によって観客を動員するという手法。
これをワンピースでもやったんだな、と。
Adoと楽曲提供者らで観客を呼ぼうとした作品、という目論見が感じられました。
現に、今作品は過去最大のヒット作になったようですし。
漫画の映画化には常に、原作ファンが苦い思いをしている印象を受けますが、真摯に漫画のキャラやストーリーをなぞってシナリオや配役を決めても、ネームバリューの無い役者では観客が呼べずに失敗してしまうんでしょうね。
今回も、好きなアーティストが出てる!しかもワンピース知ってるし!これは観なきゃ!みたいな感じで売れたんでしょう。
ワンピースですらこういう売り方するしか無いんだな……とため息。
漫画ファンよりも役者ファン、歌い手ファン等の方が金になる以上、今後もやめられないでしょう。
アメリカのマーベルの成功を見た後には、ますますため息ですが。
内容については、長いMVだけど映像がキラキラしてて良かったな、というくらいの感想しか出ません。
あとはエンドロールで懐かしいキャラ達が出てきて嬉しかったな、とか、赤髪海賊団の出方これでいいのかな?と戸惑った、とか、それくらい。
今後も思い出す時はワンピースや作品のシナリオなどではなく、AdoのMVとして振り返りそうな作品です。
Adoの歌を映像付きで聴きたい方は楽しめるのでオススメです。
良いところも悪いところもあり
2時間程度にまとめて、ウタの曲を7曲も入れるとこんな感じなのかな…
良かったところはラストの赤髪海賊団と麦わら海賊団の現実とウタワールドでの共闘シーン。
ウソップ・ヤソップの見聞色は熱かったですね。
悪かったところはストーリー展開。
自信と似通った境遇の娘を滅亡したエレジアに置いていく選択に納得がいかない。
赤髪海賊団がエレジアを滅亡させた嘘を信じ込ませるところも謎。
これで最後にウタが生きていて赤髪海賊団の歌姫とかになっていたらまだ良かったけど
お通夜ムードで死にゆくウタを囲むシーンとか映画進行の御都合主義になっていて
全体的に知的で判断を誤らないイメージのシャンクスらしさが損なわれていたと思う。
また、超ご都合便利キャラのブルーノとブリュレも出てきた瞬間から便利扱いされるのが見え見えで興醒め。
2曲削って硬派にカクとクラッカー出して共闘シーン増やした方が胸熱だったのでは?
ワンピース映画なんだからストライクとホームランで良いのにわざとボール球や犠牲フライで攻められてる感じで残念でした。
色々つっ込みたいけど、泣いてしまった
周りが絶賛してたのもあり鑑賞
正直前半だるかったりとか、諸々突っ込みたいところはあるけど、しっかり泣いたね、、、
なんか、ウタの歌唱シーンの作画にちょくちょく癖に刺さる絵があった。
ベタだけど、シャンクスたちのセリフとかなんかもういいよね。
個人的に去っていく幼少期のシャンクス達が酒を飲みながら目に涙浮かべてるシーンとか良かった。
麦わらの一味の人数に合わせて敵の幹部がいないっていうつくりも良かったかな。
なんか、装置みたいなキャラクターが少ないのも良かったのかなー。
ラストのウタがルフィに帽子を託すところも良かったな。
帽子を被せたときにチラッと映る涙とかもお約束よね。
あと、シンプルに歌がいい。
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