「こうしたらもっと面白かったのかも?」ONE PIECE FILM RED 教科書に出てくるAさんさんの映画レビュー(感想・評価)
こうしたらもっと面白かったのかも?
映画を三回見てきて、ワンピースフィルムレッドが好きすぎて、個人的に微妙だったストーリーをこのように変更したら面白いんじゃないかと思うことをここに書き込みたいと思います。
以下妄想になります。
まずメインヒロインのウタについて
ウタは、はじめから歌が上手い。それはウタウタの実は食べてなくても。ウタの歌声は特別で歌声を聞くと魅了されて、寝てしまう。子守唄に近い。しかし、少し歌うと体力の消耗が高く眠くなりやすい、、
つまり特別な歌声には、何かしらの覇気に近い特別な力が備わっているという設定であること。
何かしらの血筋が関係しているのか?という考察の惑わしにもなる。シャンクスと関係があるのか?という。原作としては、変な設定でもあるので映画ということで、無理矢理ですまん。
次にトットムジカについて
秘められている楽譜として、その楽譜はエレジア各地に分かれていた。パーツ的なもの(楽譜が)そして先程のウタの特別な歌声によって反応し共鳴し始めその歌声を力に変換しウタを取り込むためにウタの元へ、トットムジカは人に化けて、ウタを見つけて自身の楽譜を歌わせ、トットムジカが復活、シャンクスが倒したあと秘められるから眠りに変わり、今回の映画本編で眠りから覚める。
そして、エレジア崩壊、シャンクスがウタのためを思ってと言っても、ウタを置いていく必要せいが説明不足なので、今回の件で絶対的に置いていかなければならないものが必要なので、
シャンクス達は最後までウタを連れて帰ろうとしたが、海軍の艦隊が来たせい(劇中では一隻だったはず)でエレジアからの突破が困難。このとき海軍は近くに基地があったということで、そしてこの場合、エレジアから海軍を離れさせなければウタの存在がバレてしまう。ウタの存在がバレたら、トットムジカ諸々がウタが関係するとなると、ウタが危険。ウタまで守って帰ることは難しかったため。さすがにシャンクスもトットムジカとの戦闘で疲れていたため海軍まで相手できない。そのためシャンクス達はやむなく、ウタをエレジアに置いていくことになり、(ウタまでかばって行けない。)自分たちのお宝を引っ張り出し。自分たちがやったように見せかけて、ウタを助けた。シャンクスたちの描写は、船はボロボロ、危機的状況さを出す。この頃でも強かったシャンクスもこの時はさすがに危機的状況だったことが見えるようにする。
ウタは、ボロボロになった船とシャンクス達を見て、海軍が来ていることから、自分が寝ている間に、街から宝を奪ってエレジアを崩壊させて海軍に追われて、危機的状況なことを見て、自分を捨てたと思う(心のどこかでそんなことはないはずと、思っても、現実がそこにあるから目の前の状況を信じるしか無かった。)
ウタは、ゴードンに教わるのはそのまま。
ある日、エレジアの中を探検している時に、ネズキノコやウタウタの実を発見。食べる。ウタウタの実だけ。能力者になる。ちなみに、悪魔の実なのは本で見たことあったけど(エレジアにある本)言語が分からない。なのでウタが実の名前をつけウタウタの実とした。たまたまそれがウタウタの実という奇跡。ウタウタの実の能力を理解する。補給物資船から落ちて浜辺に流れてきたでんでん虫を拾う。(ゴードンが契約しているものの中にあった。ゴードンが後々ウタに進めるつもりだった。)ちなみに、全国的に、でんでん虫は普及している。そして、たまたま
ウタが拾った。そのまま配信まではそのまま
(おそらく配信ではウタウタの実は、使用してない。ウタウタの仕組みは、使用すると眠くなる。言わば聞くと取り込むため。だったらウタじゃなくてもいいんじゃと思うかもしれないが、歌が下手では誰も聞かないし、多く広まらない。ウタの場合、歌が上手いため、世界中に広まり、今回の事件の発端にも発展した。)真実を知るウタは、トットムジカに恐怖を感じる。自分がトットムジカとなり、破壊してしまった。知ったら、後悔し、シャンクスに謝りたい。ずっと恨み続けたこと。ここはそのままで、
海賊の頃に戻りたいけど
世界から見られた自分は海賊嫌い
どちらを取ればいいのか?
葛藤のまま2面性をもつ。
この時、自分が作れる世界つまりウタワールドでいると自分の歌がもっと良くなる。つまり世界の人々が喜ぶ。だから、ウタワールドにみんな招いたらいい。だけど現実とふたつになる。だったら現実を捨てて新たな世界のウタワールドで(新時代)ということで生きていけばいい。その計画のためトットムジカの書物をエレジアで調べると
現実と繋げるやん。と、トットムジカをみんなが来た時に使用しよう。だけど、強大な力すぎるので、みんなの安全が確認できると共に世界を合体させることを企てていた。大人だし。今の自分だったら使いこなせる。子供の頃とは違う。
(書物には楽譜に乗ったもので操ることが出来る。)ウタウタとトットムジカの関係は、昔、エレジアがまだ、音楽の島と言われる前に、歌の神??的な能力者がウタウタとトットムジカを作り、世界を作り替えようとしていた。(パラレルなんで、なんでもあり、ワンチャン原作で、あまり話題になってなかっただけかも?みたいな設定で)だけど、あまりにもトットムジカが強大な力をつけてしまったので操ることも出来ず、その島の人々を吸収し、悪を取り込みすぎて歌の魔王となってなんやかんやで?封印されて秘められて今に至るで。悪に関してはもとエレジアは、殺し合いが耐えない戦争の国だった。我が国が強いと歌を歌う。(相手を侮辱するため歌う)ので歌の国となった。その国でウタウタの実が生まれた?そこら辺は謎というとこで。
ウタウタは、相手を眠らせることを前提に
眠ったことも自覚せずに夢の世界(ウタワールドに変化させる。)意識はウタワールドにあり、現実は、イトイトの実の能力に近い(寝ながら操る。)
ネズキノコは眠くならないことだけを知る。
ネズキノコの時間は3時間ほど眠くならなくなる。
また、変更点で、人間性が凶暴せずに、脳の正常な判断が出来ずに、混乱や、情緒不安定になる。映画本編では、ライブ始まった時にはトットムジカをウタが所持しているため、干渉している相手を徐々に取り込む。トットムジカには楽譜の所持者、触れているものを少しずつ蝕む(操り取り込む的な)特性?をもっているものとする。それをふまえて、正常な判断が出来ない。つまりは、精神が弱りきっているのでトットムジカの干渉が大きくなったため。ラストトットムジカを使用してしまうという。方向に持って行ける。そのためラストはほぼトットムジカとウタの融合、感情はほぼ、トットムジカの悪のパワーに飲み込まれて怒りと狂いしかない。つまりトットムジカが悪い奴になる。これらを踏まえ、劇中通り、ライブまで行く。エレジア自体霧がかってる(ライブ会場ら辺一体が、)でもと、船着場だった場所、昔ライブとしても使われていたとかいないとか、
多くの人たちがその場所へ、エレジア自体は知ってるけど霧が濃くてほぼ見えない。ライブ会場だけがある孤島のように感じている(冒頭)でウタの歌い始めるとウタワールドへ、分からず飛び、霧が晴れた瞬間ウタワールド。この辺の表現はライブ表現と感じさせることでウタワールドへ行ったことに、わからせない。
チケットに関しては、個人的にウタウタが聞いた人達にキャストをやらせてた。顔は隠れて見えない。(喋れないのでジェスチャーで誘導など、)
あとは、映画本編そのまま
コビーのシーンは、海軍自体、過去のエレジア(トットムジカが生まれた時の、暴れたときでは無い。音楽の島と言われてない時)の一件を知っているため、ウタの今までの実績なので重なる部分があったため、情報を得ている。上層部だけだか、コビー自体知ってるのは、謎どうやって得たのかは不明。何かあるのだろう、ガープが言った説。
これらの変更と説明があう設定や描写があるのならば本編のストーリーの矛盾などは無くなると思います。チグハグでおかしな点も多く荒も多いですが、本編の矛盾?多くが思う不明な点がまかなえるのかなと思います。また、パラレルという考え方で、変化させたので原作とはそわない急設定などもあるので、あまりよい変更では無いですね。
長文失礼しました。
追記
とあるレビューにかかれている不明点などの補足(妄想)このように考えれば納得が行く考えを、残りに書き込みます。
麦わらの一味がなぜ特別席なのかについて、
ウソップがファン過ぎて特別席を取った。
か、大金を払った(ルフィがど真ん中を先に占領していたため、やむを得ず、)
人魚たちはキャストだった説。ライブの水しぶきあげる担当的な、ジンベエは、勘違いした?
(ウタが作り出したかまたは、洗脳にかかってる。)
CP-0の対応。カリファは、現実で、ブルーノはウタワールドで調査し、ウタが裏でどういう動きをしていたか偵察していただけ、
ウタカタララバイは、もうちょい戦闘シーンを増やせばよかったかと。
海軍のメガネみたいな耳栓、あれは、映像でも取り込まれてしまう(一般人が映像見ていたから。)
ウタ自身の歌ってる姿でも取り込まれしまうかもと思った産物。(仮定)
麦わらの一味が戦った地下の謎の兵器
あれは私が考えた。本編のストーリーに付け足した。エレジアの歴史で過去で登場する敵国に本国の書物を盗まれては行けないと、防衛用として設置していた兵器
カタクリについて
ホールケーキアイランドからエレジアまでについて、ブリュレのミラーの道が残ってた。そこから覇気で探してエレジアまでたどり着いた。前提として、ブリュレいなくても通り抜けができるとする。繋がったまま、置いていた。として
同時攻撃について知っていたのはブリュレを通じて先読みで知ったから。