「最高で最悪な10周年」仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル まさのすけさんの映画レビュー(感想・評価)
最高で最悪な10周年
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10周年でメンバーが代役無しで再集結出来たことが本当に素晴らしい事だなと思いました。自分は、それだけで満足でしたが、上映時間は、60分・作品自体の話が、今までの本編に加え過去の2作品と小説の内容を事前に予習済みと考えた上での作品は、ファンがずっと待ち望んだ作品ではなかったと思います。本編では、封印されていた800年前のオーズがもう既に復活していてさらに街はボロボロの破壊状態・街のみんなは戦闘服で常に死と隣り合わせの状態加えてオーズに変身出来る映司は、少女を救うため命を失う
人間が作ったコアメダルから作り出されたグリードの
ゴーダが映司の欲望を叶えるためアンクと同じように憑依するさらにゴーダが、映司の身体から抜けると映司は死んでしまうかなり深刻な話だったなぁ〜
しかも800年前のオーズが他の怪人グリードを吸収して戦って負けるのも呆気なかったし、ゴーダは裏切るって分かってたし、アンクが映司の身体に入ってタジャドルコンボエタニティは、かっこいいのに速攻で倒すからなんかもったいないって思ったしバースの新フォームも未完成状態やし変身に時間かかるくせにすぐ登場が終わるクソ映画だった。まぁ10周年でVシネマで映画公開してくれてありがとう。評価は3ですね。
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