「マジでさ…」仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル ゆずさん🍃さんの映画レビュー(感想・評価)
マジでさ…
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ファンは火野映司とアンクの共存、唯一無二の最高のバディというのを夢みて
オーズ10thを大いに期待してた。だが制作陣営は、それを大きく覆してきた。
「あのさぁ…マジでなんで火野映司という主人公を死なせた?」
Vシネバルカンの場合は、サブライダーながらも芯の通った正義感があったこともあり、
信念を通した「死」であったため、「かっこいい」というイメージを残したまま良作品になったけど、
誰もが言っていることではあるが、オーズ10thは圧倒的に尺が短すぎる。
百歩譲って【前編】【後編】という構成が良かった。
TTFCとかで特別編やるんなら最初からそのストーリーを、映画でやって欲しかった。
この映画放映後、「オーズ好きです!」という声を聞かなくなった。
というか声を大にして「オーズ好きです!」と言えなくなった。あの作品じゃあ…
CSM付きのブルーレイやver.10thのオースキャナー予約したけど、そのまんまフリマに出品しようかな?
「そのレベルでひどい」
まじめに作り直してくれ、これからライダー映画にオーズや火野映司出た時どんな目で見ればいいんだよ。教えてくれよ、東映!映画制作陣!
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