「この作品の存在すら許せません」仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル 断冬さんの映画レビュー(感想・評価)
この作品の存在すら許せません
仮面ライダーオーズはTV本編で完結しています。
その全てを否定してマイナスに持っていく内容です。
オーズ本編は明るい明日、これからを予感させる広がりのあるラストです。
そしていつかの明日はMEGAMAXという後日談が残してくれた希望のあるキーワードです。
それを滅茶苦茶に踏みにじってこれがオーズらしいとか馬鹿馬鹿しい。
こんな形でオーズという作品に泥を塗られたことが本当に残念に思います。
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