劇場公開日 2022年8月26日

グリーンバレットのレビュー・感想・評価

全48件中、41~48件目を表示

3.0アクションのスピード感はさすが!

2022年8月29日
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鑑賞方法:映画館

この前「バイオレンスアクション」を観て思ったのは、ゆるゆるな殺し屋の映画は、邦画だと「ベイビーわるきゅーれ」が最高峰だということ。ゆるい会話と日常生活、そして殺しのシーンへの切り替えの凄さ。その阪元裕吾監督の最新作。前作の殺し屋国岡の世界観を活かした続編だ。
国岡のアクションはたしかにすごい。格闘シーンのスピードがハンパない。これだけでも観に来てよかったと思える。でも、後半の盛り上がりまでがちょっと長く感じてしまった。それは殺し屋を志願した6人の女の子たちを鍛える合宿生活を描くという設定だからなのかも。6人の物語をそれなりに触れていくと尺をとってしまうのも仕方がない。
あの6人のやりとりを微笑ましく観られるか、流れが悪いなと思うかが評価の分かれ目のような気がする。個人的にはあまりハマらなかった。
続編といえば「ベイビーわるきゅーれ」の方に期待したいところ。

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kenshuchu

3.5前作からの確実な進化を体感できる

2022年8月27日
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前作は、特にアクションシーンの間延びした感じが気になったが、今回は、モキュメンタリーという手法を踏襲しつつも、カメラワークや編集をフィクションに寄せているため、随分と観やすくなっている。そのせいか、アクションだけでなく、ギャグの方も、キレが良くなったし、洗練された雰囲気さえ感じられる。
内容的にも、殺し屋候補生の5人のキャラがしっかり立っているのが良い。アイドルなのにハードなアクションの撮影に挑んだ彼女達の現実の姿が、殺し屋育成の合宿を取材したという設定に、見事にはまっているし、「ベイビーわるきゅーれ」を彷彿とさせるグダグダした感じを描くのには、むしろモキュメンタリーの方が適しているのではないかと思ってしまった。
「かえすがえすも「バイオレンスアクション」は阪元裕吾に撮ってもらいたかった」と思うのは、私だけだろうか・・・

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tomato

2.0ほぼ満席でした。

2022年8月27日
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鑑賞方法:映画館

ラストは、6人協力しましたね。

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かん

4.5期待以上

2022年8月27日
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『国岡』の正当続編で嬉しい。

今回はミスマガジンの6人が主人公で、国岡はサポートでしたが。
ユルい女の子達の豹変ぶりと、国岡役=伊能氏のアクションの質の高さがよかった。
期待以上に阪元作品!

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コージィ日本犬

5.0コマンドバトル!

2022年8月27日
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ブレミンガー

4.0楽しければ細かいことは気にしない

2022年8月27日
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トラヴィス

3.5ユルく可愛い

2022年8月13日
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鑑賞方法:試写会

伊澤彩織さんのようなアクションは出てきませんが、「ベビわる」のユルさと可愛さが凝縮されたような展開は、まあオッケー。最後の決戦はカッコ良かったです!が、そこに至るまでがちょっと長かったです。。

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tomoboop

1.5前作同様

2025年5月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ちゃんと映画を撮影してくれ

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柿男