「「ダ・ヴィンチ」オタクの映画?」ダ・ヴィンチは誰に微笑む hideさんの映画レビュー(感想・評価)
「ダ・ヴィンチ」オタクの映画?
映画の日に4本続けて観た最後の映画だった。そのためか、さすがに、こうしたドキュメントに睡魔は勝てなかった。
ただ、ウツラウツラしながら観た映画だったが、内容はだいたい把握した。
やはりこの映画は、ダ・ヴィンチや西洋美術のオタク向きではないか? 映像や筋書きの面白さはなく、また、ドキュメントらしい使命感や真実に迫る迫力があまり感じられなかった。
なぜ監督は、こうした映画を撮ろうと思ったのだろうか?
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