「面白かったけど…」僕が愛したすべての君へ みるさんの映画レビュー(感想・評価)
面白かったけど…
同じテーマの作品が2つありどちらを先に見るかで内容が違って見えるという作品の1つが本作。
面白かったけどこの「僕が愛したすべての君へ」だけを見ると女子高生時代の瀧川さんが完全に頭がおかしい人で凄く気になりました。
「この映画とは別にもう1作品あるんだな」という視点で見ればいいのですが、この映画だけを1本の映画として見た場合はちょっといただけません。
女子高生時代の瀧川さんはちょっとやりすぎです。
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