「僕が愛するか君を愛するか」僕が愛したすべての君へ まさのすけさんの映画レビュー(感想・評価)
僕が愛するか君を愛するか
クリックして本文を読む
私はまず、こちらの「僕が愛したすべての君へ」からの鑑賞になりました。訳あって公開時間が少なく僕愛〜君愛でしたが、順番的に素晴らしく良かったです。
まずこの作品2作品に言える事として
並行世界がいくらあったとして必ず誰かを失ってしまうし辛くなるという事を知った。
それ+虚質科学・パラレルシフトについての説明が少し不十分かなと思いましたが、こればっかりは小説読んでより理解したいと考えます。
では、僕愛の感想ですが瀧川和音のような凛としてサバサバしている性格の方が好きなのかもしれない。
こちらの世界の暦は、気弱で覇気のない少年ではあったがそれが85番目の世界から来た和音からしたらそりゃ気に食わないだろうね。嘘である。それもこれも和音の嘘であったのだ笑
暦と和音の関係は良好でありお互いに同じ研究所で働いていたがおじとおばになった2人の元に見知らぬメールが届く・・・これがまさか君愛の話に繋がるとは思わなかった┐(´д`)┌ヤレヤレやられたぜ笑
伏線の回収上手すぎましたね。まぁ大まかな事はこれくらいにします(ぶっちゃけ時間経って話忘れたところあるのでまた小説読んだ後に追記書きますm(*_ _)m
コメントする