「そこに有り、触れることができることの幸せ」有り、触れた、未来 Yukisuketaさんの映画レビュー(感想・評価)
そこに有り、触れることができることの幸せ
大切な人を亡くし、残された人達の苦悩の日々。だけどみんな前進していかなければならない。
生きているだけで、それだけで素晴らしいんだとみんながそう思える世界になるためにも地球上全ての人に見てほしい映画。
またミュージシャンの山本監督ならではの演出(和太鼓、ロック、クラシック)がリンクし合う迫力のラストシーンは劇場でなければ伝わらないはず!
撮影当時は14歳だった新人の碧山さえさんの演技が迫力があって本当に素晴らしかったです!
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