「狂気多めですがとても良かった」笑いのカイブツ だるまんさんの映画レビュー(感想・評価)
狂気多めですがとても良かった
好きな俳優さんが沢山出ているで鑑賞です。
岡山天音、菅田将暉、仲野太賀がとても良い。それぞれ良さがあって感動しました。
ラジオは大好きで良く観ますが、ラジオネームだけでよく聞く人がたくさんいますが、こんなに心血注いでネタを書いている人がいるとなると、、、逆に笑えないかも。
お笑いは令和ロマンが監修との事。いいタイミングですね。
「笑い」と「かいぶつ」ですが、「かいぶつ」の狂気が強いので、ところどころの大喜利は「笑」えない。
笑えて泣ける、みたいなバランスではありません。見ていると辛くなる感じ。
けど、最後の方はとても良かった。
映画、演出としてとても個性のある作品で、監督子名前が気になりました。こういう個性的な監督は良いと思います。
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満塁本塁打さんのコメント
2024年1月7日
こんばんは おはようございます。おっしゃるように大喜利、笑いに関しては 狂気の画面が先行して どこが笑いどころかわかりませんでした。お話としては3人の俳優さんの良さで イイ作品でした。失礼します😊