「カブに惹かれる新聞少年」永遠の831 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
カブに惹かれる新聞少年
自身の怒りで実際の時間を止める能力を持つ新聞配達員の主人公が、反政府テロ組織「831戦線」の活動に巻き込まれる話。
未曾有の大厄災は新型コロナのことですかね?
この国の時間を停めている政府に対しての831戦線の宣戦布告がされる中、止まった時間の中で動けているJKを見かけ巻き起こるストーリー。
事件は反政府のテロ行為で、それをメインに展開していくけれど、主人公が今に至るまでの経験やそこで抱えたトラウマみたいなものがどうのというのをみる作品で、なんかそこに関してはちょっと呆気なさを感じてしまう。
テロの話との繋がりも余りないしね。
主人公の831の先はそれだけ?という感じだし、100万も…何で?という感じだしね。
爽やかな若者ならそうするのかな…。
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ゆうさんのコメント
2022年4月20日
Bacchusさん 同じところにレビュー有るのにスルーして大変失礼しております。あんまし前のに戻るのも申し訳無いなぁウ〜ンってのがしばしば プロジェクト…とマーズもやっとDVDで見たのでポチさせていただきます(レビューなし 2作とも主演女優が美人だったしかないので)
返信不要で〜す