「タイトルなし(ネタバレ)」スープとイデオロギー チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし(ネタバレ)
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「イデオロギー」と言っているのは正にアイロニーだと思う。
日本で産まれた演出家にとってのアイデンティティだと思った。つまり、イデオロギーに翻弄される市井の人た。
多分、二回目の鑑賞。
1998年、
金大中大統領になるまで、この「43事件」は全くのタブーであった。それは日本に於いても同様。
偶然
最初に韓国へ行ったのがチェジュ島だった。
我が亡父と。
その時、我が亡父が
「あまりでかい声では言えないけど、りしょうばんって奴がひでぇ事やったんだ」
と教えてくれた。
しかし「済州島」はそんな所ではなかった。
まぁ、韓国なのになぜ「●●●●」なんだろうね。と韓国籍の女性に聞いた事がある。
彼女は43事件の事は知らなかった。
キム・デジュンは1998年に大統領の就任し、女性省を作った大統領であるが、婚姻に関してはまだまだ「戸主制」と言われる男系社会の亡霊が残っていた。従って、この映画を一回目に鑑賞した時、日本人は朝鮮籍の女性とは結婚出来ないと書いたかもしれないが、それは間違い。そもそも、彼女は韓国籍ではないし、2008年に悪しき「戸主制」はキム・デジュン大統領の創設した女性省によって廃止された。
謹んで訂正する。まぁ、消されたレビューなので関係ないけど。
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