「水泥棒?地名でした。(ほぼ出番なし)」スティルウォーター ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
水泥棒?地名でした。(ほぼ出番なし)
2022年劇場鑑賞11本目。
スティルウォーター在住のお父さんがマルセイユで殺人の罪で投獄されている娘の無実を信じて、当てにならない弁護士や警察に頼るのをやめて奔走する話。
とはいえ娘に頼りにできないと言われるだけあってなかなか手がかりにたどり着けず、あれ、これもう諦めた?という展開に。物語としてはちゃんと終わりますがカタルシスはあまりなく、色々な登場人物(主にマルセイユの人たち)にイラつくこと多かったです。もうちょっと親切にしてあげなよ・・・。
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