「血しぶき飛ぶ格闘シーン」Pure Japanese tekkaさんの映画レビュー(感想・評価)
血しぶき飛ぶ格闘シーン
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88分の本作品は詩から静かに始まる。
奥深い山奥の自然をバックに忍者村(日光)の裏方、忍者役者の立石大輔くんが主人公。
ストーリーは明確で街の中国資本バックの地上げ屋と執拗な嫌がらせを受けてる老人と孫娘を助ける事から最後は壮絶な格闘
立石くんのトラウトからきてるサイコパスな正義感。
鏡がキーポイントだと後で理解しましたが光が囚われてるトラウマのスイッチだと思ってた。
日本人100%にどれだけの意味があるのか
着目点が今まで世界中で色々と経験して感じてきたDEANさんならではの作品でした。
鍛え上げられた肉体とアクション、血まみれのDEANさんに釘付け。
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