「深くて、切なくて…とても愛しくて」ブルー・バイユー ねもちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
深くて、切なくて…とても愛しくて
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棘が抜けてない…
鑑賞して何日か経ったのに心の棘が未だに抜けない…
アメリカの社会問題を映し出す太くて重いヒューマンドラマ…何とかならないのっ!と
スクリーンに叫びたい程、この愛・深き家族に
手を差し伸べたかった…
足を引きずる様なモヤモヤ感の中でも
劇中、少しかすれた声でアリシア・ビカンダーが歌うスロージャズの夫を想う憂いさが心に残った
ラストはコンタクトがズレる程の濁流涙😂
義理の娘がこのパパを選んだ事が正解である未来を願います🤲
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KEIさんのコメント
2024年2月25日
コメント有難うございます!犯罪に手を染めるしか手がない、それほど切羽詰まった状況、良い悪いではなく、また彼が育ってきた環境、教育、生きるための手段ということなんでしょうね。。