「仕事とは聖なるもの」くじらびと U-TAさんの映画レビュー(感想・評価)
仕事とは聖なるもの
海 人 人の営み全てが美しい のは 撮影者が美しいと思って撮っているから それが伝わってくる
彼らの暮らしはシンプルだ 漁が生活 鯨を捕る それが全て 全員の生活はそれで一つになっている どの仕事も大切だ どれ一つ不備があれば それは漁の失敗だけでなく 命の危険である
だから 祈りながら船を作り タブーや信仰がある 仕事とは本来そういうものか 聖なるものだった
ただ 途中 音楽は要らないのではと思うほど 自然の音が綺麗に録れていた
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