「生きるということは…PG12」くじらびと babooさんの映画レビュー(感想・評価)
生きるということは…PG12
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PG12指定の映画…
PG12指定とは「小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要」とあるが、生きると言うことを子供も大人も一緒に考えればよいと思う
ドキュメンタリー映画としての内容も素晴らしく、そして映像は残酷なほど美しい
さすが写真家の監督の作品だと思う
ただ、ラストカットは写真家として美しいさを優先させたのか、ドキュメンタリーとしてのラストカットととしては賛否両論があるところだろう
個人的には同じラストカットでも村人が写っていたほうが自然だった様に感じた
とは言え、前作はネパールの山、今回はインドネシアの海とどちらも素晴らしかったので次はなんだろうと期待をせずにいられない
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