「犬がにおいを嗅いだあとに」ドント・ブリーズ2 美紅さんの映画レビュー(感想・評価)
犬がにおいを嗅いだあとに
老人に襲い掛かり噛み付こうとする場面、部屋にガスが充満して銃の弾が
撃てなくなり、地団駄を踏む場面
少女が水の中でもがき苦しみ水面から出て、やっと息をした場面
死んだと思っていた男性が突然
背後から襲う場面、死にものぐるいの
狂気の沙汰でした。
前作より残虐性があり、面白かったです
今晩は
「ハート・ロッカー」に頂いたコメントバックです。
いつもありがとうございます。
結構キツイ作品ではなかったですか?
私は、余りの緊迫感に、ずーっと手汗が止まらなかった作品です。
では、又。御身体ご自愛下さいね。
今晩は
「アンダーグラウンド」に頂いたコメントバックです。
配信で鑑賞されたと言う事は、私が辿り着いた”U"ですかね。
私が今作を観た時の事前準備は、今でも覚えています。
今では、少し前の「ボストン市庁舎」も、楽勝で観ましたが、4時間半ある映画でもインターミッションがあるので、で、凄く面白い!。
当時、今作を映画館で観た際には170Mというインターミッションなしでの鑑賞と言う事で、最近個人的に好きな「KAPPEI!カッペイ」(コレマタ、凄く面白い)の公開時、WCに貼られていた面白きステッカーに書いてあった通り”極限まで絞りだせい!”(品がなくってスイマセン。)の如く、朝から水分を呑まず、けれども私は劇場のど真ん中の少し前が好きなので、妙に緊張しながら観た事を覚えています。
けれども、作品の頭抜けた面白さはそんな杞憂を吹き飛ばすモノでした。
映画って、どんなに長くても面白ければ、そして劇場内が暗転すれば、没入出来る処が良いですよねえ。(最近では、「ドライブ・マイ・カー」です。)
では。
山火事の映画へのコメントありがとうございます。
日本は洪水多発、オーストラリアやアメリカは高温乾燥で山火事頻発。
ニュース記事などから思うに、アンジーは社会問題にも関心が高い方のようなので、被害に遭われた方には辛い映像でも、こうやって形に残すことにもそれなりの考えがあるのだと思います。
ロボジーなどへのコメントありがとうございます!
この映画は結構見どころのあるシーンが多かったですね~
特に犬とのシーン。
最近飼い犬を亡くしたばかりなので、犬の映画は泣けてきます。老人が正義かどうかなんて関係なく、犬愛(?)に泣けました。