「素晴らしかった」ドント・ブリーズ2 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
素晴らしかった
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続編はなんと里親映画で、主人公のおじいさんの今わの際の会話で「もう救われている」で涙がボロボロ出て、娘が施設で「フェニックス」と名乗るところでまたボロ泣き。実親が限度を超えたクズで娘が可哀想。
一人倒すたびに敵が二人ずつ増えるのがつらい。意外と犬が鍵を握っている。フェニックスはヒットガールみたいな育てられ方だったけど、おじさんにはあまり太刀打ちできない。
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